長時間労働はなぜ発生する⁇ | Akiのブログ

Akiのブログ

ブログの説明を入力します。

こんばんは。
本日2回目の投稿です。

長時間労働といっても、少し業種を絞って書きたいと思います。

学校の先生は週60時間労働が常態化しているのだそうです。学校の先生には、そもそもタイムカードというものが無いようで、導入するためには法律の改正が必要、という話を聞きました。

また、ネットで読んだ記事ですが、PTA役員は長時間労働と同じくらい大変なのだそうです。私は自分の子供の小学校で2回、中学校で2回役員を引き受けました。また、夫は小学校のPTA会長を1回、高校の役員を3年間引き受けました。

夫のことは分かりませんが、私の場合、PTA役員はそこそこテキトーにやり、割に和気あいあいとした雰囲気で参加しました。

さて、学校の先生の件ですが、確かに今どきの先生はやる事が多過ぎるように思います。

茨城県では、県立高校の出願書類は、中学校の先生が発送する、と聞いてぶったまげました。
私が都立高校を受験した時は、学校群制度というものがあり、一つの高校に出願するのではなく、2〜3校がグループ化された学校群に出願しました。
出願日には、都立高校受験生は学校群ごとにグランドに整列し、学校群に別れてそれぞれ電車やバスに乗って出願校へ出かけました。もちろん、中学校の先生は、校庭で見送りして終わりです。出願校まで付き添う先生などいません。親も、もちろん付いてきません。

中学校と高校の部活は、テニス部に入っていました。教員が顔を出すのは、高校生の夏合宿の時に付いてきてくれただけです。その時に初めて、顧問の先生がいたことを知ったくらいです。この夏合宿は、すべて高校生が自分で宿の手配からチャーターするバスの予約、合宿費の集金積立など自主的に行いました。普段の練習には、OBがボランティアで教えに来てくれました。親も何もお手伝いなどしませんでした。送迎も無しです。

私の時代のやり方が良かったと言う気はありません。ただ、今はあまりにも大人達が過保護過干渉で、子供達にあれこれしてあげ過ぎなのではないかという気がします。

過剰なサービスが、長時間労働とサービス残業を生んでいるのです。業務内容を吟味して、どうしても必要なことは、それにかかる時間を算出して予算化するべきです。
そして現状の人員で不足するのならば、人員を増やすべきです。サービス残業は、教師から考える余裕を奪い、本来の業務を果たすのが困難になります。

PTA活動も、共働きの増加によりお母さん達は忙しいのですから、時代に合わせて内容を検証し見直すべきでしょう。みんなが苦痛に感じるだけのものでは、本来の趣旨から大きく外れているのではないかと思いますが、いかがでしょうか?