本日は、東京都杉並区の荻窪にある書店に行ってきました。
2015年に閉店したリブロ池袋店の統括マネージャーだった方が、リブロを退職されて始めた書店なのだそうです。
『本屋、はじめました
新刊書店Title開業の記録』辻山良雄 著
という本も出版され、その本も、書店の書籍も売れているのだそうです。
JR中央線の荻窪駅から徒歩10分の住宅地で青梅街道沿いと、地図に書かれていました。
青梅街道をホテホテと歩いていると、やたらと路線バスが通り過ぎていきます。うーむ、茨城の田舎では、15分に一度出るバスでも十分多い本数だというのに、、といらんことも考えつつ、目的地到着。
青梅街道の激しい車の通り沿いなんで、閑静な住宅街というイメージとは違うかなぁと思いました。
お店は古い建物をリノベーションされたようです。
中に入ると、店主のこだわりがひしひしと伝わってくる書棚。ハウツーモノなどはなく、正しい書店だ‼︎素晴らしい‼︎
せっかくここまで来たのですから、「Title」さんでしか買えない本を買いたい、とかなり迷いました。
それから奥に併設されているカフェで美味しいコーヒーを頂き、幸せな気分に浸り、帰ったのでした。
出版社も書店も、現在は大変厳しい状況です。そして、新刊書店に本はたくさん置いてあっても、読みたい本がなかなか無いということもあります。さらに、毎年山のように新刊本は発行されていますが、あっという間に書棚からは消えてしまい、一年も経つともう入手不能になってしまうのです。
再販制度とか、取次を通して本が配本されているシステムなどによるところは大きいのでしょうが、この先日本はどうなっていっちゃうのかなぁ、ととても不安に感じています。
街の本屋さんに是非頑張って欲しいです。そして、皆さんが日常の中で街の本屋さんに足を運んでもらいたいです。