法人税率にまつわる素朴な疑問 | Akiのブログ

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こんばんは。

消費税の軽減税率の代替財源1兆円不足と、しきりに言われています。
消費税は盛んに試算するのですが、法人税はどうなのでしょうか?

21世紀に入る直前の法人税の基本税率は、30%でした。それが、2012年には25.5%に減税されました。
2015年はさらに23.9%に下げられました。

もっとも、法人税の場合は、この基本税率以外に法人住民税やら事業税もありますし、復興特別税もありました。住民税も中味が分かれるし、事業税は、外形標準課税などもあり、大変複雑です。そこでそれらの割合を勘案して実効税率が計算されます。

また、会社の規模によっても税率は変わります。

しかし、税率は下がり基調であり、政治家はさらに下げようとしています。

消費税の軽減税率の財源について大騒ぎするのでしたら、是非とも法人税減税についても試算して欲しいものです。

なぜそういう話題があまり出てこないのか、素朴な疑問を感じるのでありました。