こんばんは。
毎日実にいろいろな事件、事故が起きて、国内だけでなく、海外のニュースも入ってきます。
ある若手研究者が、自分の研究成果に対する疑念に対して、あります!と記者会見で言い切っていました。
この件自体については、まだ結論も出ていませんので、わかりません。
あるものが存在するのか、しないのか、ということを立証するといのは、かなり難しいと思います。
もう何年も前のことです。
地方の営業所から、水道料金を払ったかどうかという問い合わせがきました。
水道局から未納になっているという連絡が来たのでしょう。
この営業所から払って下さいという依頼の書類、もしくは立替払いしましたという書類がきているかどうか、を調査しました。
三日かけてありそうなところを片っ端からひっくり返しました。
会計データもありとあらゆるところを見ました。
結局見つかりませんでした。
見つからなかったから、払っていないと断定はできないと思います。
しかし、払ったという証拠が見つからない以上、多分払っていないのであろうと推測するしかありません。
いや、払っていなかったかもしれません。
しかし、無いものを無いと証明するのは、あるものをあると証明するより大変です。
貴重な時間を割いて不毛な探し物をした三日間を通して、存在証明の難しさを感じました。
それからは、届いた書類の記録を残すとか、払うべきものが払われた痕跡が無いときは問い合わせるとか、いろいろと対策を考えました。
何事も性急に結論を出さない方がいいように思います。
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