寒暖の差が激しいようです。本日は真夏日になったところもありましたが、
明日は10度以上予想最高気温が下がるそうです。
体調管理に気をつけてくださいねv(^-^)v
さて、厚生労働大臣が、年金の受給開始年齢を個人の選択で75歳まで引き上げることを検討するらしいです。
NHKテレビでコメントした専門家は、支給開始を遅らせるようと早めようと、
全体では同じで、年金財政対策ではない、と言っていました。
しかし、74歳で亡くなった場合は、全く本人は受給できません。
遅らせたことにより、受け取る月々の金額が増えたとしても、何年生きられるのかは、誰にもわかりません。
そもそも時間の割引価値を無視しているように思います。
今、手元にある100万円と、1年後に受け取る100万円は同じではありません。
仮に、年利1%で運用した場合は、100万円を1.01で割ると990,099円になります。
1年後の100万円の現在価値は、990,099円ということになります。
仮に5%の場合は、1年後の100万円の現在価値は、952,381円です。
これが5年になると、783,526円です。
計算は、100万円を1.05の5乗で割ります。
金利の計算は、複利で計算します。
年金財政対策ではない、とはちょっと思えない気が致します。
年金の受給まで遠い期間のある若い年代の方の納付意欲も無くなってしまいそうに思えます。
私は、ちゃんと保険料を払っている人には、少しでも割戻し金つまり配当みたいなものを支給してはどうかな、と思います。
県民共済などの掛け捨ての保険は、掛け金に対して僅かながら配当というか、戻しをしてくれます。
農協の共済にも無事戻し金などがあるようです。
こういう「ご褒美」があると皆さん頑張って払いたい気分も起こるのではないかしら?
また払うためには、毎年保険料の納付状況や本人の現況把握をしなければなりません。
年金が消えてしまうような問題も、発生を防ぐことができるのではないかしら?
皆様は、いかがでしょうか?