増税前の… | Akiのブログ

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こんばんは。

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買い物に行くと、増税前の最後のチャンス音譜

というようなアナウンスの連呼。
消費者を煽っております。

それだからという訳ではないのですが、醤油もミリンもあと数滴しかない、ことに気付いて買いました。

何故だか、最近いろいろな物が在庫が尽きていきます。
無いと困るものばかりなので、増税前に購入しています。


職場で伝票を入力していると、
3月分は5%で4月分は8%と、同じ請求書の中に2つの税率が混在しているケースがあります。

これをさらに、課税売上にかかる課税仕入れなのか、非課税売上にかかる課税仕入れなのか、或いは共通の課税仕入れなのかを考えて、消費税の課税区分を入力しなければなりません。

非常に面倒いです。

更に消費税の申告書を作る時には、売上も仕入れも5%と8%とそれぞれ分けて計算しなければならないらしいです。


政治家は、事務負担軽減の為に、ヨーロッパのようなインボイス控除法式は導入しないと言っていらっしゃるようですが…

なるほど、すべての請求書に消費税額と税率を明記する事務負担は軽減されると思います。

しかし、事業者が税務申告書を作る時には、一件一件消費税額をインプットしなければならないのです。

請求書を見ただけでは、消費税の税率や税額がわからない場合は、かえつて事務負担は増大します。


消費税は消費者が税金を負担するのですが、税金を納めるのは事業者です。

例えば1ヶ月に生活のために10万円の支払いをしたら、全部消費税が掛かっていると考える方が多いと思われます。

実際には、4万円くらいが課税対象になっていると思われます。

消費税の掛かっていないものが意外とあるのです。

住宅の家賃、社会保険料、税金、社会保険のきく医療費、子供の学校の授業料や教科書、生命保険料や損害保険料、支払利息、
これらは、すべて消費税は掛かっておりません。

紛らわしいのは、家賃の契約更新料は消費税が掛かります。

社会保険のきかない医療費や健康診断も課税対象です。

皆様は消費税について特に明記されていない請求書を見て、課税対象なのかどうか、税額がいくらなのか、判断できますか?


非常に難しいと思います。
そして間違う可能性が大きいと思います。


将来的に軽減税率を導入しようと考えるのなら、やはり現在の方式では無理でしょう。


是非ともわかりやすい、透明公正な制度に改善して頂きたいと思うのであります。