寒い毎日が続いています。
決算の方は、あと一つレポートを仕上げれば、自分の守備範囲は終わりそうp(^-^)q
毎日新聞に藤原和博氏が「よのなか科」という連載をしていているのですが、
本日は同名のタイトルから書きたいと思います。
アメリカでは親の望む特長を持つ赤ちゃんを作ることが可能な遺伝子技術の特許が認められたそうです。
しかし、ある調査によると、遺伝子よりも育つ環境とコミュニティーの方が影響が大きいらしいです。
最後に藤原さんは、「もし望み通りの子が生まれてこなかつたら、親はその子を愛せるのか?という哲学的な問題が残ります」と書いています。
私は、子というのは、そもそも親とは全く別の人格を持つ存在と考えています。
親が子供の人生やら何やらかにやらをコントロールするのは、不可能です

母親の胎内にいる時はともかくとして、
この世に生まれ落ちたその瞬間から、子は貪欲に生きていこうとします。
話せなくても、意思を持って主張し始めるのです。
という訳で、私はもっぱら子供が次は何をするのか見守っていた
と言えば聞こえがいいですが、
ほっときました。
上の子が2歳の頃のことです。
晩秋に池のある公園に行きました。
突然何を思ったか、彼は池に向かって突進し始めました。
他の親なら恐らく危ないと止めることでしよう。
池は水深10cmくらいで、溺れる心配は無かったので、後ろからついて行きました。
まさか、池の手前で止まるだろうと思って。
しかし、躊躇することなく真っ直ぐ進み、そのままボッチャンと池に落ち、泣きました。
それから慌てて子供を引き上げ、たまたま着替えを持っていたので、着替えさせました。
その後息子は、大変慎重な性格になったような気がします。
あまり良い例えではないですが、
子供の可能性を信じて受け入れていくのがいいのではないかな、と私は思います。
子供は親の思い通りには育たないですよ。
だから面白いのではないかしら?