好き嫌いを言ってはいけない、いや言ってる場合ではないのですが、、、
やはり嫌いなものはキライ!
日曜日の試験で、本支店会計と精算表の問題が出ました。
両方とも大っ嫌いなのです。
ちなみに今年の税理士試験・簿記論はその組み合わせで出題されました。
見た瞬間、頭の中に火花が散って、思考回路がショートしました。
本支店会計とはなんぞや、ということで簡単に説明させていただきます。
企業の規模がだんだんと大きくなってきますと、
本店もしくは本社だけでなく、支店を作るようになります。
本店の資産・負債の一部を、支店分として分けるのですが、
外部公表用の財務諸表は一体として作成いたします。
本店と支店の間では、いろいろなやり取りが行われます。
本店は支店に現金を送金した、とか、商品を送った、とか。
この両者の金額は必ず一致しなければならないし、
最終的には両者の債権債務は相殺しなければなりません。
本店が帳簿をつけていて支店には帳簿が無いという場合と、
本店と支店がそれぞれ帳簿を持っている場合があります。
簿記の問題は後者を前提に出題されます。
本店と支店の資産・負債・収益・費用を合算して、
債権債務の相殺するという会計処理は、
帳簿ではなく、精算表で行われます。
縦の行に勘定科目が書かれていて、
横の列に本店・〇〇支店・××支店と並んでいる表を
イメージしてください。
合併整理という列で、合算・相殺するために必要な仕訳を書き込みます。
ところが、この表を見ていると、どこに何を書いたらいいのか、
頭の中でグルグル回り始めて混乱してしまうのです。
しかし、今はまだ複雑な問題は出ないので、
やることはそれほど多くないということに気づきました!
本支店会計と精算表を好きになり、得意になるように、
しっかりと復習したいと思います。
嫌いなものや苦手な分野ある限りは、
決して試験には受からないので。