こんばんは。朝夕はしのぎやすくなってきましたが、本日も残暑厳しかったです。
暑い中を勉強会へのご参加ありがとうございました。
今回は21世紀に大躍進しているIT企業のAppleを取り上げました。
アップルといえば、やはり創業者のスティーブ・ジョブズ氏を抜きには語れません。
ジョブズ氏は一旦はアップルから追放されるのですが、
10年くらいの歳月を経て復帰し、瀕死のアップルを見事に再生しました。
彼が行ったことは、集中と選択です。
製品をしぼって得意分野へ特化する、
組織を再編してスリムにする、
在庫を減らす、
競合他社と同じ土俵では戦わない、
それは果てしない安売り合戦に巻き込まれるからです。
また、現在は絶頂の売れ筋商品であっても、
常にその状態が続いていくとは考えず、
後継機種の開発・投入に余念がないです。
コンピュータを中心とした周辺機器を開発して販売することにより
相乗効果で売り上げを伸ばしていく。
どれもこれも、現在の日本の企業に見習うべき点や示唆に富んでいますね。
アップルは9月、つまり今月が決算月です。
ジョブズ氏が亡くなってから初めての決算。
近い将来iPhoneの新機種の発表があるのでは、
という噂も巷で流れています。
また、世界中でサムスンとの特許をめぐる訴訟の行方も気になります。
アップルは自社工場を持たないので、
こういう訴訟の火種を自ら抱えていると言えなくもないですが・・
日曜日の貴重な時間をありがとうございました。
また来月もどうぞよろしくお願いいたします。