リース取引の貸手側の処理が覚えられない!!! | Akiのブログ

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ロンドンオリンピック開幕1週間前となりました。


勉強は進まず、、、、ファイナンス・リース取引の貸手側の処理が覚えられません。。。


簿記論の試験委員の佐藤先生は、リース会計のご専門家と予備校の解説に書かれています。

佐藤先生の講義をかなり昔にお聞きしたことがあります。

とても頭のいい方です。リースが専門だったのかどうか、印象には残っていませんが。


所有権移転条項がある → 所有権は借手に移る → 所有権移転ファイナンス・リース取引

→ 貸手側はリース債権を計上する


所有権移転条項無し → 所有権は借手に移らない → 所有権移転外ファイナンス・リース取引

→ 貸手側はリース投資資産を計上する


所有権移転条項は下記のうちのどれか一つでも満たせば有りと判定

①リース期間終了後、借手に所有権が移る

②借手に割安購入権がある

③借手のための特別仕様である


どっちがどっちだったのか、頭の中が混乱するのです。

さらに追い打ちをかけるように、


所有権移転ファイナンス・リース取引の場合は、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する、

所有権移転外ファイナンス・リース取引の場合は、リース料受取時に売上高と売上原価を計上する、


というように問題文に指示が書かれていたりするのです。

こうなると、リース債権とリース投資資産を間違えると全滅になってしまう。


リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する場合は、割賦販売の未実現整理法のように、期末で繰延リース収益の控除とか戻し入れが発生します。


リース料受取時に売上高と売上原価を計上する場合は、割賦販売の対照勘定法に似ています。

リース物件を購入した時に、購入価額でリース債権またはリース投資資産を計上し、リース料を受け取るときに、利息ではなく元本相当分のリース債権またはリース投資資産を貸方へ計上して取り崩していくイメージです。


試験はオリンピックより後にやってくる。明日またトライしましょう。