またまた レコルトエアーオーブンで作る
今回は サバの竜田揚げです。。
今回は 油を一切 使用せず 作りました。
何度も いつものわが家の食卓に出てくるおかずと
比較するために
エアーオーブンで 調理してみました。
この サバの竜田揚げ 外はカリ 中は ジューシーで柔らかく美味しかったです
なので レシピ
『 **acco**家の レコルトエアーオーブンで作る 簡単 サバの竜田揚げ 』
● 材料 (4人分)
・ 鯖の切り身 ・・・ 4切れ
・ 生姜 ・・・ 1かけ
・ 醤油 : 酒 ・・・ 2 : 1
・ 片栗粉 : 小麦粉 2 : 1
● 作り方
1、 ボウルに 醤油、 酒 生姜のすりおろしを入れ混ぜ合わせ
鯖の切り身を 15分くらい 漬ける (漬け置きの液は 鯖が隠れるくらい)
浸す容器は バットでも可。
2、 液から 鯖を取り出し 余分な液を落として
片栗粉と小麦粉を混ぜ合わせた 粉にまぶし 余計な粉は はたいて落とす。
3、 粉をまぶした 鯖を レコルトバスケットに並べる
4、 レコルトエアオーブンを 200℃に予熱して
10分加熱する
切り身を 粉にまぶすとこんな感じです
鶏のから揚げを作ったときは
水分が多くて 失敗しました。
バスケットは そんなに 大きくないので
家族4人分作るには 切り身がちょうどよかったです。
加熱し終わった後は
余分な脂が 落ちていて
それなのに 中は 柔らかくて ジューシーにできあがってました
そして何より 油は出さなくていいし 片づけなくていいし
調理中放置できるし 後片付けが簡単
油が 足りないと思われる方は お粉をつけた後に
オイルスプレーすると いいようです。。
レコルト エアーオーブンで作る 揚げ物。。
油で 揚げるものと 同じものができるわけではありませんが
作りなれてくると 便利さがわかってきました。
それに 健康上の理由で
油物を 控えなきゃいけない人には ものすご~く 重宝すると思いました。
ワタシが エアーオーブンに興味を持ったのは
友人が 病気を患った 旦那様のために 購入した話を聞いていたからです。。
友人が 説明してくれていたけど 使い方も 調理の具合もよくわからないまま
ワタシのなかでは 不思議な調理器具のまま 記憶の中に残っていたからです。。
今回使用して 最初は うまく使うことができず
油で揚げた 食材と比べて同じものができないなぁ~なんて思ったりもしましたが
どんな具合に 調理がされ 仕上がるか 理解できてからは
とっても 便利な調理器具だということが わかってきました。
そして 何より
この レコルトエアーオーブン
一人分の 温めなおしに ものすご~~~く いい仕事をしてくれる
ことに 気づきました
鶏のから揚げの 温めなおしなんて
レンジよりも トースターよりも
200℃で 5分タイマーしただけで
外は カリ 中まで アツアツなのに お肉はふっくらジューシーのままなのです。。
しかも
何度も 申しておりますが
後片付けは バスケットを ちゃっっちゃ~~て 洗うのみ
そして やっぱり 余分な脂は ちゃんと排出されています スバラシーーーー
今回ご紹介できませんでしたが
バスケットの網を取り外して バスケットだけでも 酢豚もできるし
チャーシューや ローストビーフ スペアリブなんて 塊肉の調理もできるし
野菜チップスや もちろんスイーツもできるのです。
使い慣れてくると キッチンで作業しながら
レコルトエアオーブンのバスケットに入れて
タイマーするだけで もう一品できるので
時短にもなりますよね~
はじめは ワタシに 使いこなせることができるか 不安だった
レコルトエアーオーブンでしたが
使ううちに とっても 楽しくなってきました。
今回
『 ウィナーズ株式会社 × レシピブログ 』 さんの
モニターコラボ広告企画に 参加させていただいて
プレゼントしていただき 感謝感謝です
きっと この企画に 参加させてもらうことがなかったら
出会うことが なかった レコルトエアーオーブンに出会えて
ほんとによかったです
最近 友人の娘ちゃんが 油でアレルギーを起こすようになったと聞いたので
教えてあげたいと思います
今日もとっても 寒い日になりそうですが
暖かくして お出かけくださいね
今日も一日 よい日になるように 頑張りたいと思います
【レシピブログのエアーオーブンで様々なお料理を作ろう♪モニター参加中!】
↑ ↑ ↑
本日も ご訪問ありがとうございます
最後に よければ
どちらも ポチっと ひとつずつ 応援していただけると 嬉しいです
コメント ペタ いいね! メッセージ ブログのフォロー リブロも ありがとうございます
レシピブログさんも たくさん フォローしていただき
心から 感謝しています
使ってよかったもの お気に入りのモノ チョイスしています
ほかにも ご質問があれば お応えできるものは お応えしたいと思っています