実家から 柚子を いっぱいもらってきてたので
柚子ジャムを 作ってみようと 初の試み
柚子を 半分に切って
グレープフルーツナイフを使って
ひとつひとつ 丁寧に 果肉を 取り出しました
果肉を 取り出した後に 甘皮取り除いて
ひたすら 柚子の皮を 細~く ほそく 切って
果肉を入れた ストウブに
IN
そして 柚子の重さの 半分の きび糖を
さらに IN
ざざ~と 混ぜて
柚子の種を お茶袋に入れて
煮るといいと 書いてあったので またまたIN
蓋をした方が はやく 煮立つので
蓋をしてみたけど
なんせ 柚子のジャムは 初めてつくるので
様子がわからないのも 不安
なので 慎重に 慎重に 様子を 伺いながら 煮ました
煮すぎると 冷めた時に 固くなると レシピに書いてあったので
どこまで 煮詰めればいいのかわからず
ドキドキ
煮詰め過ぎないように いったん 火を止め冷ましましたが
冷めても さらっさらの 液体のままだったので
さらに もう一度煮込みました
もっとしんなり 色も 濃くなったように思います
とろみが さらに 出たところで 火をとめて 冷ましたら
なんとなくいい感じに 仕上がり ほっとしました
慣れない 初めての作業だったので
付きっきりで
年末の おせち作りよりも 難しく感じました
煮沸した WECKに 入れて
柚子ジャム作り 無事 終了
思ったより 時間がかかり 大変な作業でした
1キロあった 柚子は
とっても コンパクトに
さて 次は この柚子ジャム使って なにを作りましょう。。
まずは 大好きな 柚子茶かしらん・・・?
パンを 焼こうかな?
こんな時 やっぱり ちびの顔が浮かびますが
ちび 昨日より 修学旅行へ 旅立ちました
本日 早起きもない お弁当もない
ユニフォームの洗濯もない
お買い物も ちびが いない分
食材や 飲み物 お菓子も減らず。。。
お買い物の 量も ぐんと減り
なんだか やっぱり 楽チンだけど ・・・
調子が狂います
そして なにより
とっても さみしいです
お兄ちゃんのときも そうでした
いなくて寂しいな~と 思っていて
慣れてきたら 帰宅
『 お帰り 』 と思っていたら
お兄ちゃんが 帰宅して 時間差で
大量の 洗濯物が 航空便で届く。。。 → 日常に 戻る。。。 という
パターンだったな~と 思いだしました
ちびの 洗濯物が 大量に届く日は お天気であることを祈ります
時間があるから
早起きしなくていいから
作りたかった お菓子や パンを作ろうと思ったのですが
ちびが いないと 食べきってくれる人がいないので
結局 お掃除三昧の 一日となりました
さて ちびが いなくても やらねばいけないこといっぱいです
そして
ちびが 楽しい思い出を いっぱいいっぱい作って
無事に 帰宅してくれることを 楽しみに待つ母であります
↑ ↑ ↑
しばらく ちびが 修学旅行から帰宅するまで
お弁当は しばらく お休みですが
最後に よかったら ポチっとひとつ 応援お願いいたします
熊本市ホームページより
熊本地震災害への支援等(義援金・寄附金・熊本城支援金)について
コチラは
熊本県庁ホームページより
早く 元通りの生活を 取り戻すことができますように
心底 願います
昨年は 見舞われたのは熊本だけではありませんが
熊本も 元通りになるまで 一緒に 応援してください
どうぞ どうぞ よろしくお願いいたします
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また ご質問 いただければ お答えしたいと思います