右肘の痛み #2 | akiaki のブログ

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 2020年6月に担当の先生が今月いっぱいで今の病院を辞めて転院しますと言われショックを受けていたところ、

今度移られる病院では、体外衝撃波治療をしているので受けてみてはどうですか?と言われ希望の光が見えました。

来月には治療を受けられるとワクワクしていたところ、病気中の愛犬夫婦が急変し、立て続けに二匹とも無くすと行く事態に見舞われ、毎日生きる気力がなくなりました。先生の転院先にも行けず仕舞いのところ、通っているスポーツジムの2周年バーベキュー会に顔出しに来られた○○療術所の方がいらっしゃって、その方の施術がすごく効くと聞き行ってみることにしました。後になりそれが仇となってしまいましたがその時は治るなら何でもいいやと自分で考えることを忘れていました。そこの療術所は、スポーツ選手なども訪れる人気店でした。施術の初めは脚の裏、下肢、背中、肩や首をマッサージしてくれ、こんなので効くのか?と思う感じでしたが、最後に差しかかる前は右肘の痛いところを容赦なく押され続けました。悲鳴をあげるほどです。最後には首をコキコキ鳴らせて毎回それが苦痛で溜まりませんでした。

その頃はこの痛みを越えれば良くなるのだとしか思わずひたすら我慢してました。しかし痛みはよくなるどころか悪化しました。その時に施術者の方に送ったLINEでは、私:『肘の骨付近を触れただけでも痛く、曲げ伸ばし時も痛みがあり、右手の小指と薬指に痺れた感じがずっと残っていますのでモーラステープを貼っています』施術者:『私も、なかなか少ない症例で、どのように、進んで行くかを、お話士したいと思っていました。 また連絡致します。』とやっと帰ってきたLINEは2年経った今ももう二度と届くことはありませんでした。

教訓、療術師は医師でない!痛い箇所を押さえてもよくなるはずない!

 

続く