11月12日(日)は、

4か月ぶりの「胎内記憶ワークショップ」です。

 

〇胎内記憶とは...?

「お腹の中にいた時の記憶」をいい、
細かくは、陣痛から誕生までを「誕生記憶」、
お腹に来る以前の記憶を「中間生記憶」と呼ぶが、
総じて「胎内記憶」と呼んでおり、
おおむね、幼児の3人に1人の割合で覚えていると

いわれている。 【映画 『うまれる』 より】

 

 

 

 

「胎内記憶」の中の「中間生記憶」にフォーカスして、

「お空の上で家族を選んだ理由」をリーディングし、

感想シェア&質疑応答と進んでいく90分間の

ワークショップです。

 

 

■「胎内記憶ワークショップ」

リーディングメニュー (複数依頼OK)

 【1】子どもが わたしを「母」に選んだ理由
 【2】子どもが あの人を「父」に選んだ理由
 【3】わたしが 「わたしの母」を選んだ理由
 【4】わたしが 「わたしの父」を選んだ理由
 【5】あの人が 「あの人の母親」を選んだ理由
 【6】あの人が 「あの人の父親」を選んだ理由
 【7】わたしとあの人(夫・妻・恋人・友人 等)が出逢った理由
 【8】わたしがあの人と「兄弟・姉妹」として生まれた理由  

 【9】わたしとペット(愛犬・愛猫 等)が出逢った理由
 【10】わたしがわたしとして生まれてきた理由

※天国に還った方についてもリーディングできます。
 
 
 
 
どの年代の方でも、
「家族関係」や「家族コミュニケーション」は
とても大切な人生のテーマの一つだと思います。
 
 ◆子どもとの関係
 ◆親との関係
 ◆パートナーとの関係
 ◆自分との関係
 ◆きょうだいとの関係
 ◆義両親との関係  など
 
 
 
「胎内記憶ワークショップ」がスタートしたのは2009年6月。
 
普段は、わたしは主催者の立場ですが、
時折、参加者の一人として加わったりもします。
 
今までの8年間、自分の中のたくさんの感情と
向き合ってきました。
 
例えば・・・
 ◆育てにくい我が子についての悩み
 ◆子育ての方向性はこれで合っているのかという葛藤
 ◆子ども時代の悲しみ
 ◆趣味嗜好が合わない夫への感情
 ◆流産した赤ちゃんへの想い
 
 
その時々で、
自分の感情と向かい合って、
本当の気持ちを探して、
認めて、
許して、、、 という作業の繰り返しでした。
 
 
一番最近向かい合った感情は、
「流産した赤ちゃんへの想い」でした。
 
赤ちゃんを流産したり、
子どもを亡くしたり、
親、祖父母、パートナーといった
家族を亡くす悲しみはなかなか
すぐには癒えません。
 
 
今年の夏に、
前の検診では心臓が動いていた
お腹の赤ちゃんが、
急にお空に還ってしまったという体験をして、
いろいろな感情を味わいました。
 
そのときに、
「胎内記憶ワークショップ」でお世話になっている
カウンセラーさんに
赤ちゃんとの関係をリーディングしてもらって、
赤ちゃんからメッセージをもらい、
随分と救われた気持ちがしました。
 
 
その経験を通して、
「今生きているどんな人の命も美しいもの」
「今生きて目の前にいる家族を大切にしたい」
という気持ちになりました。
 
 
家族として暮らしていると、
いろいろな悩みや摩擦や葛藤があります。
でも、生きていて命があるからこその悩みでもあります。
 
どうせ、同じ時間を共に過ごすのならば、
優しさや笑顔や気持ちの良い会話が多くなるように
コミュニケーションをとっていきたいですよね。
 
「胎内記憶ワークショップ」が、
今の家族との絆を再度つよく結びなおす
一つのきっかけになればと思っています。
 
 
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募集中 11/12(日)
@東京・日本橋 
『胎内記憶ワークショップ 
   ~家族を選んで生まれてきたよ~』

 

◆ワークショップ詳細

https://ameblo.jp/acco888/entry-12311544618.html

※お申し込み締め切り 11/7火曜日

 

 

 

〇カウンセラー 

 竹澤さちへ(米国クリアサイト認定クレアボヤント

  http://www.geocities.jp/o9noo9/

 

〇企画・進行  

 くまがい あきこ(LOVE MESSAGE実行委員会 共同代表

  http://lovemessage.jp/

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