ここの産院ごはんが美味しくて大満足
残さず全部食べてるから、痩せるどころか
太って帰りそうな気がしてきた…
帝王切開の傷もよくなってきて、授乳以外の
オムツ換えなどのお世話が始まりました♡
娘はとっても可愛くて
母乳飲んだあとの
寝顔を見つめてると
こんな可愛い子のお母さんになれたなんて…
と1人涙していて完全にヤバい奴になってます
産後メンタルだからしょうがないと開き直ってます
(個室なので安心してください)
赤ちゃん寝てるのかな〜？
疲れ切ってヘロヘロの顔ですが
私の横に赤ちゃんを置いてくれるということは
危ない状態ではないんだ！と安心した顔をしてます
ありがとうございます
と周りの方に何度も言いました。
すぐに赤ちゃんは処置をするため連れていかれ、
胎盤を出すため何度もお腹を押されました
その後も痛かったり気持ち悪かったけど
麻酔がやっと効いてきたのか
意識が何度も飛ぶ感じになって、死ってこんな感じなのかなと思いました
最後に思い浮かんのが
○ ○ ○、ありがとう
娘をよろしくね
と夫への感謝と娘を案じる気持ちでした。
何度目かの意識が戻った時、ストレッチャーで個室に運ばれてました。
ようやく夫と話せて、手術に同意する前に
産まれましたよと言われてびっくりしたと聞きました
赤ちゃんが無事に産まれてくれたことが1番だけど、産まれた瞬間をシバくんに見せれなかったことだけが心残りです
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手術の翌日、先生からお話が聞けました。
胎児仮死の恐れがあったこと。
いつもの検診では赤ちゃんの心拍が120〜140あったのに、入院当日は100しかなかったため、赤ちゃんに十分な酸素がいっていなかった。
原因ははっきりとわからないが、予定日を過ぎてたから胎盤の機能が落ちてたのか、
臍の緒が細かったから充分な酸素を送れてなかった可能性がある。
あと1日でも計画入院が遅れていたら危なかったかもしれない
と説明され、陣痛を待たないで計画入院をすすめてくれたこと
すぐに帝王切開をすると迅速な判断をしてくれたことに本当に感謝しました。
