近所の同級生の女の子が、もう使わないからと娘にシルバニアを譲ってくれました。
女の子には年少の弟がいます。
その弟が最近恐竜に興味持っていることを知った長男、恐竜のおもちゃやフィギュアをあげると言い出しました。
「ブラックティラノはカッコいいから…」
アニアの黒いティラノサウルスのこと
そうだよね、大事なのはあげたくないよね。
そういうのは残しておいても良いんだよ。
と私が言おうとしたら、
「絶対あげたい」
えぇぇぇぇぇー
息子の成長っぷりにビックリー!!!
年末おもちゃを整理していた時に、最近恐竜は使ってないから誰かにあげたら?って話していたのですが、
「幼稚園のイベントで売りたいからその時までとっておく」
とのことで断捨離?失敗していました。
↓このイベントです。来年娘が入園するので、また参加できるようになります。
シルバニアを置くスペースが確保出来た喜びと、優しい息子に育っている喜びを感じた1日でした。