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Coldplay - Paradise
ゴールデンウィークの撮影も、皆さんのおかげで納得がいく写真が数枚撮れましたし、
なにより、今後に繋がる時間となって、わたしの心に深く突き刺さっています。
肉体の限界に挑み、あと一歩のところで撮影を断念することもありましたが、
そのおかげで、限界を知ることができたし、あの時の苦しみを次に繋げるいい機会でもありました。
そして、友達の愛情を強く噛みしめる貴重な思い出として、この先も忘れることはないと思う。
撮影に協力していただいた皆さん、心より感謝を申し上げます。
ありがとうございました。

この隣のビーチではチューブのセッションになってて、2回ゲットを試みたんだけど、
沖に出れなかった。
もうちょっとのところまで行ったんだけど、この時、肉体の限界を知った。
だけど、次は逃さないよ。
限界を知った以上、その先へ自らを導くだけだからね。

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この写真のサーファーは、カメラを向けても肩の力が抜けていて、陸上での彼も同じなんだ。
そして、リクエストにも答えてくれるし、「大丈夫?」って声を掛けてくれる。
その言葉を海の中で聞くだけで、心が落ち着くし、なんか優しい気持ちになる。
サーフィンのスタイルが普段と変わらないのって、サーファーらしくて好きだよ。

YUKIO
John Mayer - Shadow Days
こんにちは、皆さま。
凄まじい勢いで過ぎて行ったゴールデンウィークが終わり、コーヒーを飲みながら、
先週がどれだけ特別だったのかを振り返っています。
週の中ごろから、愛知から友達が訪れてくれました。
沢山のプレゼントと共に。

彼の名は、ゆきお。
削ったばかりの3本のサーフボードと、ずっとお願いしていたクアッド用のフィンを作ってきてくれた。
以前使っていたクアッドフィンはセンターが折れてしまっていて、
やはり、そのフィンでないとクアッドで乗るには物足りなかった。
そして、念願叶って、そのフィンを直接届けに来てくれた。
おまけにシングルフィンも作ってきてくれた。

自分で削ったサーフボードでサーフする。
それは、とても遠く感じるがすぐ側にあり、彼が出した一つの答えだった。

彼は、皆がスルーするビッグセットの波をこのツインフィンで、3本キャッチしてみせた。
後ろから見ていたわたしには、彼のために海がプレゼントしてくれたように見えた。
そんな波だった。

彼が置いていってくれたものは、愛と感謝のしるしなのだと、
嵐の過ぎ去った今、思い知らされている。
ありがとう、ゆきおさん。



