メッセージ | ☆

メッセージ



THE OCで一番好きなシーンでございます。

いい年こいてすみませんね~






何日か前に、突然お婆ちゃんから電話が掛かってきた。

あまりの珍しさに地球の最後かと一瞬思ったが、

話してるうちに何かのヒントを教えてくれる重要な会話になるであろうと察知した。


お婆ちゃんはお話が大好きなので、基本一方的で、殆どの内容は人生の経験だ。

いままで一通りの話しを聞いてきて分かっているのは、彼女は明らかにお嬢様だったようだ。


わたしは彼女の記憶の引き出しを引っ張りだし若い頃の時代背景を聞くのである。

現在とは違う社会、生活、文化、病気、そしてたまには恋のことも尋ねる。

その内容の数々を彼女と同化しながら聞いていると、そこに一緒に居たかのように思えてくる。

何か人間の神秘さを感じるである。


そうだ、ニックも同じ感覚だ。http://ameblo.jp/acci-v2v4/theme-10039311132.html



$☆

彼らにある共通性は、全ての出来事に答えがあるということだ。

恐らく長い人生の中で、裏付けされた理由があるからに違いない。

それらは、わたしにとって人生の教科書になるので、

いつか彼らの魂が抜けた肉体になってからでは手遅れなってしまうから、

今のうちに聞きだしておかなければいけない。


聞くだけ聞いておけば、ふとした瞬間に思い出し、答えを教えてくれたりする。



$☆

そういった中で、このお婆ちゃんからの電話というのは、

何か重要な人生のポイントを伝えてくれるメッセージだったというわけだ。

そのメッセージを、いつ理解出来ることになるのかは不明だが、それは明日かもしれない。



そして、何を血迷ったか会話の最後にこんなことを言ってしまった。

「お婆ちゃんが死んでも、毎日思い出さないといけないことばかりだから、心配いらないよ」

こんなこと言ってもいいのか、言った瞬間思ったが、彼女はこんな言葉で返してくれた。

「そうか~そうか~、そんなこと言ってくれるのはあっちゃんくらいだからな~」


$☆

例え人は死んでも、心に生きている限り、

死んだことにはならないとはこんなことなんだろうし、

生きる意味の理由を感じずにはいられないのである。



まっお婆ちゃんの口癖は「来年お迎えが来る」といった感じなのだが、

そんなことを言い出してから10年以上になる。

まだまだ健在でいてもらわないと!!



千葉は寒すぎて先ほど灯油を買いに行きましたとさ~




あつし