ランチ | 大学院生女子と大学3年生ダンスィとの日々その他

大学院生女子と大学3年生ダンスィとの日々その他

お姉は大学院生、息子は大学3年生
子育てもゴール間近?なのか?

久々に学生時代の友人とランチをしました。
11時から3時まで同じお店に
根っこが生えたように居座っていました。
(ちゃんと、途中でデザートと飲み物を
追加注文しましたよ(;^_^A  )
ソファが座り心地よくてねー。

3人だったのですが
それぞれ男女の子もちという共通点があり
あとは微妙にすこしずつ重なり
また、すこしずつ違う。
だから、普段会っていなくても
とても話しやすいのです。

そして、自分がしていること
(主に子育て)を客観的に見つめ
振り返る、とてもいい機会になっています。

自分がやりすぎじゃないか?
やらなさすぎじゃないか?
母同士はもう30年来の友だちでも
それぞれの子どものことは
幼少期以降よく、知らないので
「うちの上の子はこんなタイプで
下はこんな感じで。。」
と話していくうちに客観性が出てきます。

これが、幼稚園~小学校の
よく知っている子のお母さんだと
お互いの子を「こうだからねー」と
お互い固定された観点で見てしまいがち。
それはそれで楽なのですが
ちょっと疲れることもありますね。。

いろいろ話しているうちになぜだか
本当に突然なんですが

「お姉は多分、勉強したことが
そのまま仕事につながっていくような
そんな生きたかをして

息子は多分、学校で勉強したことは
そのまま仕事につながるのではなく
学校で身に付ける社交性やセンス、
マネジメント能力、そういうものを
仕事で発揮しながら生きていく?」

そんな予感が降臨(?_?)してきました。

決めつけちゃいけないですけどね。
そんなものを幅広く身に付けられる
息子の目標校をこれから探さなきゃ。

やっぱり附属もいいのかな。。。?