レイライン「青森・大石神ピラミッド」の謎を解く | 今ここのブログ

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何をか言わんや!私の仮説では大石神ピラミッドは狼煙台の中心か中心的中継点ですね。
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始皇帝は狼煙台を等距離に置いたという話です。そういう流れを汲んでいると私は想像します。ピラミッドという訳の分からない話よりは合理的解釈ですね。

しかし本当のところは分かりません。すべてが出来過ぎです。

それとも宇宙のすべては繋がって関連し合っているという真理を表現したのでしょうか?このような配置を知恵を競って、そして楽しんで作ったような感じがしてきますね。ページ数的には青森だけで西日本のShu-Line解析を越えてしまいました。

上の地図をを見ていると、さらに関係性が浮かんできます。

大石神ピラミッドを中心にして、

名久井岳と五戸が45゜、

田子と三戸が35゜、

南部と五戸が21゜、

東北と七戸が15゜。

階上岳と八戸が19゜ですが八戸は大きい町なのでどこが古代の中心か分からない。ひょっとしたら20゜になっていたかも知れないですね。

七戸と八甲田山が41゜。

どういうことなんでしょうね~?ほんと、神様の仕業としか言いようが無くなるかも?人間が自分で考えてやっていると思ったら本当は神様がその人を使っていたということはあり得るかも知れないですね。私が自分の意図や興味とは関係のないこんなことを突然3ヶ月前から始めてしまったのは、そういうことかも知れないとも思いますね。古代の人もいろいろ造ってみたら、結果としてそうなっていたと。いえいえ古代の人もある程度計算して造ったものが、結果的にこんなになっていたというのは知らなかったかも知れませんね。

う~ん、神様に降伏し始めている私が怖い。

いえいえ古代人には現代人が知らなかった知恵があったのです。その知恵の一部分を私が見つけただけです。


さらにさらに見ていると、八甲田山と大山祠神社①(岩木山麓)と③(碇ヶ関)が底角44゜の二等辺三角形になる。その斜辺とほぼ同じ長さで四角岳と高森333mと二戸が底角10゜の二等辺三角形になる。またほぼ同じ斜辺の長さで四角岳と高森333mと三戸が二等辺三角形になる。底角22.5゜ぐらい?

高森333mと階上岳と大石神ピラミッドを結ぶとやはり二等辺三角形になる。底角14゜ですね。

で、高森333mと階上岳と大山祠神社②(おいらせ)を結ぶと直角三角形になる。

線だらけになって汚くなるので上の地図には引きませんので、興味ある人は地図をプリントアウトして線を引いてみてください。。

一体どこまで続くのやら?幾何学的数学の偶然の導き出す確率はどのくらいなのだろう?それは数学者の問題で私のように素人には分からないですね。