街の中を車で2人で走っていた時、信号で止まりました。

相方が窓ガラスをこんこん叩くので、見れば、隣の車線に止まっている車に見たことのある顔。

なんと、ドイツ人の伯母さん!

窓ガラスを下ろし、

「あら~、偶然!何してるの?」

「ちょっと、走っていただけだよ。」

「あら、私もちょっと走っていただけよ。」

小さな街とはいえ、こんな偶然もあるんだなとびっくりしました。

まあ、車ですれ違うこととか、スーパーでばったりなんてことはあるのだけれど。

昨日は、宅急便をいつも運んでくれるおじさんとスーパーで会いました。


Einzige Japanerin in der Stadt.

伯母さんちの庭の鯉