大宇宙感謝銀行の仕組みー其の1
大宇宙感謝銀行の仕組みー其の2
私の知り合いに『宝くじを買えば絶対当たる』っていう方もいます。
買う度に100万単位で当たる。
コツを聞いたところ、『旦那さんと喧嘩する度に宝くじを買う』んだそうです。笑
どういった仕組みになってるんでしょうね。いまだに分からん。(仮説は考えたけど)
多分、気持ちを落ち着かせるため=収入があれば落ち着く。っていうような図式にしているんではないかな。
要は、自分でそう決めている。=そうなるのが当たり前。っていう彼女の中にブレのなさが現実化している。
普通に一般的に考えると、
宝くじ=運が良ければ当たる。っていうのが『集団意識』の中での取り決め。
でも、その集団意識の中からちょっと横に出るだけで、
自分意識で決めることも出来るわけだ。
例えば、スプーンっていうものは、食べ物を食べるために使うツール。
こういう形していて、こういう風に使う。
硬くないとツールとして役に立たない。
っていう普段はあんまり意識しないだろうけど、集団意識でそういう取り決めがされている。
金属って硬いっていう認識を変えてみよう。
実際、金属って、柔らかいんだよ?
柔らかなくなければ、ジュエリーとか作るの無理だし。
いろんなエネルギー(水とか火とか)で圧を与えれば、
簡単にぐにゃっと行く。
そんな風に考えると
実は、スプーンて簡単に曲がっちゃうのだろう。
って、思う。
まず、頭の頑固さが緩和される。
これが固定観念の緩和な。
その固定観念の緩和があって、
『スプーンて、手で触っただけでくにゃっとなるんだよね。』っていう『知っている』という観念があって、
んじゃ、見てみるか。
と、スプーン曲げしてみる。
っと、曲がっちゃう。
とか、ありえる話なんです。
集団意識のルールから抜けてみよう。
それだけのことでいろんな事が、可能になってくる。
と、すると、
宇宙銀行からお金を引き出す。という概念を実行するにあたって、
まずは、自分で決めるという事が必要になってくる。
常識は、集団意識の賜物ですからね。
これは、コミュニティーとして生活して行くために必要なルール。
それをちょっと、横に置いといて、
自分で宇宙の恩恵を直に受け取る。と、覚悟する。
宇宙の恩恵は皆に注がれてますからね!
自分自身が受け取る!という意思を表示することで受け取りやすくなります。
其の4に続く。