大宇宙感謝銀行の仕組みー其の2 | 銀河の羅針盤

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天然石ジュエリー作家

大宇宙感謝銀行の仕組みー其の1からの続き。

 
 

そこでよく聞くのが、徳貯金。

徳を積むと貯金出来てる。っていうけれど、

貯金をしたいがために徳を積もうとするのは本末転倒。です。

 

自身のあり方と常に向き合って、自身の中で良しとする生き方をしてたら、勝手に徳は積まれて行くもの。

 

それに貯金ていう発想は、人間の発想ですからね。

 

エネルギーって、溜め込むと滞りますから。

 

自分の中のエネルギーを滞らせると、鬱になったり、憤慨しやすくなったり、、要は自分の中でグルグルと動き回る。

 

どんどん出して、循環して、流れのある水のように自分~大地~空~そして降り注ぐ雨のように全体に。

川になり帰って来るように自分自身が海であるようになろう。

 

お金にも同じことが言える。

それがお金というエネルギーでなくても、ヒーリングなどでもいい。

会話というコミュニケーションでもいい。

ただただ側にいることのできる思いでもいい。

 

出来ることをして行く。

出して行く。

循環させて行く。

 

そうすることで宇宙の恩恵は余すことなく受け取って行くことが出来る。

 

溜め込むとね、常にエネルギーでいっぱいいっぱいになっている状態になる。

そうするとフレッシュなエネルギーが入って来る隙間もなくなる。

 

なので、断捨離って必要になる。

 

でも、常に循環させているエネルギーであれば、断捨離も必要なくなるというわけ。

 

そして、他にもある。

 

自分自身の許容範囲を広げて行く。ということ。

 

自身が受け取れる分だけしか宇宙の恩恵は受け取れない。

宝くじ当てたいと、願っても、

自分自身のお金に対する耐性がないと、そのお金は、綺麗に循環させることができない。となると、

あなたにそれだけの金額(エネルギー)は手に余る。ということになる。

 

手に余ったエネルギーは、だだ流れ(漏れまくる)る。

気づいたら、お金なくなってたー!ってなことになりかなねない。(まぁ、それもお金の学び。)
私も一度やったことがある。

手元にあった1200マン。どこいった?ってな感じで。

 

 

 

お金に対する耐性って?

それは、自分自身が扱える金額の大きさが幾らなのか。

なのだ。

 

ここら辺は、興味があれば、田中朋子さんの提供する『お金塾』を受けていただけたらいいと思います。講義の募集は、今してないかな、、。時期が来たら募集あるかと思います。

 

 

 

其の3に続きます。

 

どくしゃになってね…ペタしてね