セドナ強化合宿への旅ーその1。
セドナ強化合宿への旅ーその2。
セドナ強化合宿への旅ーその3。
セドナ強化合宿への旅ーその4。
セドナ強化合宿への旅ーその5。
セドナ強化合宿への旅ーその6。
セドナ強化合宿への旅ーその7。
一度、宿泊先に戻ってから、えっちゃんは、カレー作り。
私は、一足早くシャワーを浴びて、『遠隔ヒーリングセッション』。
朋子さんとささなおちゃんは、またまた、お買い物へ。
私は、一足早くシャワーを浴びて、『遠隔ヒーリングセッション』。
朋子さんとささなおちゃんは、またまた、お買い物へ。
セドナの精霊さんたちに繋がっている間に、セッションしますぞ。と、お申込みいただいた皆様方へ繋げさせていただきました。
閉じっ放しになっていたipadを駆使して、皆様方へメールも送信!イエイ。
この強化合宿で思ったこと(驚いたこと)の一つに
『ささなおさんの集中力』というものがある。同じB型だと思えない、、というか、B型だからできる技?
ちょっとした短い時間に一気に集中して仕事しているささなおちゃん。
『ささなおさんの集中力』というものがある。同じB型だと思えない、、というか、B型だからできる技?
ちょっとした短い時間に一気に集中して仕事しているささなおちゃん。
切り替え早っ!!仕事早っ!!集中力凄っ!!!
だったのでした。
だったのでした。
ながら作業が苦手な私としては、環境を整えないと集中できず、笑。スマホ見るのも大変だったwww
今、こうして、家にいて思い返してみてるんだけど、私、どんだけテンパっていたのだろうかと思う。記憶が曖昧だったり、何かしら『抜けている』。笑
今、こうして、家にいて思い返してみてるんだけど、私、どんだけテンパっていたのだろうかと思う。記憶が曖昧だったり、何かしら『抜けている』。笑
まぁ、、何年振りかに人と接しているからwww(家族以外)
思っていたより、動転してたのかも。
思っていたより、動転してたのかも。
自分自身のリズム自体が緩やかな人だから、違うリズムの中に入ると面白いことが(いつもと違うことが)見え始めるのな。これもまた、嬉しい発見。
さて、朋子さん、ささなおちゃんが帰ってきて、
少し、腹ごしらえして、
準備して、
運転8分というご近所のクレイグ・ジュンジュラスさん宅に向かう。
クレイグさん、日本でのお名前、何故か『クレッグ』さんになっているけど、スペルみてもやっぱりクレイグさんで、
ご本人もクレイグと言っていたので、こちらでは、クレイグさんと呼ぶことに。
ご本人もクレイグと言っていたので、こちらでは、クレイグさんと呼ぶことに。
クレイグさんは、さすがというか、やっぱりというか、それぞれの特性をすぐに見極めてたような気がする。
私のことに関しては、
『君は、常に宇宙にリサーチに行っている。行って、戻って、行って、戻って、を繰り返してて、パカパカ、パカパカ、まるで、ドギードア(犬用の小ドア)みたい。』
どこでもドアですww(と、言いたかったが、言わない。笑)
クレイグさんのガイドさんが何か言うと、クレイグさんが相槌を打って、『ん?なに?あぁ。。なるほど、、』みたいな感じで一人会話をたまにしていた。
思わず、覗きに行ってみた。
すると、宇宙人(グレイっぽいけど、もっと高次的な優しいエネルギーの方)と繋がってて、『ふは〜〜〜!』なるほど!と、なった。
その瞬間、クレイグさんは、
『君は、僕の顔をみていて僕の顔がどう見えた?』
『君は、僕の顔をみていて僕の顔がどう見えた?』
と、私に尋ねたので、
『あぁ〜、、顔というより、中を、、、それと上を。
体の中のエネルギーが青い光で(アメーバーちっくな)少し紫色っぽい光を放っていて、、、。
体の中のエネルギーが青い光で(アメーバーちっくな)少し紫色っぽい光を放っていて、、、。
どこに繋がっているのだろうと、覗かせてもらったら、宇宙に繋がってて、、、こう言ったらいいのかな、エイリアン?的なガイドさん。』
クレイグさんは、一瞬、時が止まったかのような表情をして、うなづいた。
『君は、そういうのはよく見るの?初めて?』
と。
『あぁ。。よくありますww』と、私。
その後、
『僕は、君がどのくらい理解しているのかは分からないけれど、君には多くの領域があって、可能性がある。』
というようなことを言ってくれてた。
私たちそれぞれに必要なことを話ししてくれて、
私としては、その後、色々考えさせられた。
クレイグさんは、自身の生い立ちや、乗り越えてきた事柄、そして、今後やっていきたいこと、、、。
色々語ってくれたのだけど、
色々語ってくれたのだけど、
なんか、私とすごく似ている。と、思ったのだった。
やっていること、やりたいこと。
やっていること、やりたいこと。
『もし、必要なら、一緒に仕事しますよ?
私、クレイグさんとだったら仕事したいと思う。』と、
名刺変わりに、ポストカードの大きさの絵を渡した。(アカシック・ゲート)
『ほー、、、これはたまげた!』(的なことを言ってくれて)
『ほー、、、これはたまげた!』(的なことを言ってくれて)
『幾つくらい描いたの?幾つ持っている?』
と、質問してきたので、
『えっと、、、すみません、原画は一枚も手元に残ってないです。』
と、答えると、いやいやいや、原画は売らないこと!
と、色々アドバイスいただいた。
もし、必要な数が手元にあったら、何かしらのプロジェクトが始まったかもしれない。笑
ポストカードに『サインして!』と、頼まれたので、
サインさせてもらって。。。
サインさせてもらって。。。
私は、クレイグさんの『曼荼羅オラクルカード』にサインしてもらって、
クレイグさんのセッション部屋のアート作品のある一画に私の絵も飾ってくれました。
あ。そうそう、私の持っているクレイグさんの『曼荼羅オラクルカード』は、箱にステッカーが貼ってあって、『1st edition』と書かれている。
初版モノなのだ。
クレイグさん曰く、『プレミア』だよ!とのこと。
あ。そうそう、私の持っているクレイグさんの『曼荼羅オラクルカード』は、箱にステッカーが貼ってあって、『1st edition』と書かれている。
初版モノなのだ。
クレイグさん曰く、『プレミア』だよ!とのこと。
持ってきてよかったわ!
クレイグさんも、まさかの初版モノを持っている人が、(持って)来るとは思ってなかっただろうな。
一同、宿泊先に帰宅して、
ポケ〜っとする間も無く、(笑)
ともこオンエア始まりました。
ポケ〜っとする間も無く、(笑)
ともこオンエア始まりました。
最初の方は、エネルギーが、ガンガンに出まくってて(みんなね)映像がすごく乱れてますが、そのうち落ち着きます。笑





