アカシック・ゲート ーアカシャakaウリエル画ー | 銀河の羅針盤

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アカシック・ゲート アカシャakaウリエル 画購入申し込み。

 

まずは、過去記事に飛ぶ。

アカシック・レコード 伝授 - 感想 - & イラスト作品

過去記事の過去記事は、2010年12月。。ということは、もうすぐで8年前か。
 
この絵自体は、バージョンアップ画で、最初のは、水彩画、
それをCGに直して、、、それでも、何かが違う。。。と、書き直して、、、現在の絵になった。

この絵が、一番近い。
 
この人だ!と思った方にアカシック・レコードアチューメントを遠隔でしてもらったんです。
目を瞑ってエネルギー伝授をしてもらっていた時、
 
いきなり、目の前に真っ暗な中に灰色の雲、、、が流れていた。それも多数の雲。

リアルにしっかりと、目の前に見える映像。

今までは、何かを見ようとすると、イメージが湧いてくる、、と言った感じが多いのだが、その時は、はっきりと、くっきりとしっかりと、、、映画でも見ているような、まるで、リアルにそこにあるような、、そんな感じに『見えていた』。
その雲は、緩やかに流れていて、、、。
 
するといきなり、バン!と、音を立てるかのように、視界が広がった。まるで、パノラマ映像のよう。

その映像の中心に何か、光る丸い何かがあって、、、。
それがどんどん近づいてくる。
近づいてくるんではなく、私が近づいて行っているのだな。

最初は、月か、星?かと思ったのだけど、その光が近づいてくると、その光の目の前に誰かが立っているのがわかった。
 
はっきりとした表情が見える。
大きな真っ白い羽根が見える。
真っ黒な綺麗な髪の毛。
真っ白いドレスをつけた、、、、天使だ。
 
 
ちょっと、下膨れな和風の顔立ちをしている。
 
でもその目はとても美しく、そして威厳に満ちていた。
 
怖いような、でもとても美しい。
本当にちゃんとした形で、、、天使って、、、いるのだ。本当に存在するのだ。と、衝撃を覚えたほど。
 
今までもいるって、分かってたし、その存在を感じていたり、話したり、、そういうのは、当たり前にあったのだけど、これほど、はっきりと会ったのは、初めてだった。
 
今までは、なんというか、
姿は見えずともイメージできる。
とか、その愛情を感じられる。
そして、必要に応じてメッセージをくれる。
または、溢れ出る言葉で伝えてくれる。。。
そんな感じだった。

それが、こんなにはっきり、くっきり、と、目の前(目を瞑ってはいるが、目を閉じていることではっきりと会えている)にいるという。。それもここは、、、どこだ?というほどの異次元空間。


これがかなりの衝撃だった。
 
 
そして、その両手の平の中にある鍵と石。
それを私に差し出してくれている。
 
 
ウリエル。
 
 
その天使がウリエルだということは、瞬時に分かった。
理解した。というべきか。


でも、なんでウリエル?アカシックレコードのアチューメントじゃなかったか?
 
その当時、私は、アカシックレコードの云々よりもそのエネルギーの在り方に興味があったので、
アカシックレコード云々は、詳しくは知らなかった。
アチューメントをしてもらいたい。というより、
物心ついた時から、自然にアカシックに足を踏み入れていた私は、そのアチューメントというものは、どんなものなのだろうか?という方に興味があったのだ。
 
世間様が言うアカシックと、私が知っているアカシックとは、同じものだろうか。とか。笑

なめてました。はぃ。
 
 
さすがは、人々に解放されている領域であるアカシックレコード。人の情報は、間違っていなかった。笑。


アチューメントが終了して、読んでいなかった、添付されていたテキストを読んでみた。
 
 
アカシックレコードへとアクセスする際に唱える言葉に、、、

『北へ。 第3の目のところに光の三角形があります。その三角形の内側にいらっしゃる、 アカシックレコード(A KA THA)の天使ウリエル様。 記録の殿堂への門戸を開いてください。』
 
と言う言葉があった。

アカシックレコード(アカシャ)の天使ウリエル様。
 
 
あ。やっぱり、、、ウリエルだった。
 
 
 
アカシャとは、アカシックレコードの別名だけれど、その番人をアカーシャとも呼んだりする。
なので、私の絵は、『アカシャakaウリエル』と、私は勝手に呼んでいる。
 
 
見せられたからには、描く。
それが、私の仕事だ。
天使の絵を描くきっかけとなったのは、
 
天使から
 
『天使の絵を描きなさい。それを人々が見ることによって、(潜在意識にその姿を刻み込むことができ、)天使たちがその方々へ手を差し伸べられるから。』

と、示されたから。
もう、15年くらい前の話。
 
このアカシックレコードへのトンネル、ゲートを見せられたのは、まさしく、描かないといけない。から。
 
 
どうして描かなければいけないか。
 
まぁー、それが、私の仕事だから。
 
そして、それを手にする人たちが、
アカシックへと誘われるのだろうから。
 
アカシックへと誘うのは、私が、、ではなく、
アカシックが。なのだな。
 
だから、私は、そのままのエネルギーで、そのままの映像を描く。
それをすることで、その絵には、アカシックの意思が通じるわけだ。
 
手にもつ、石は、『意思』なのだ。
アカシックの意思。
 
あなたは、そのアカシックレコードの意思を受け取りますか?
 
 
その手に持つ鍵は、あなた自身を切り開く鍵。
アカシックレコードへ足を踏み込むのは、
あなた自身の過去、未来、そして現在と向き合う覚悟が必要です。
でも、その覚悟は、あなた自身をあなた自身が『生きる』と言う覚悟でもある。
だからこその鍵なのです。
 
アカシックの意思が、あなたの意志となり、鍵を受け取ったあなたは、その鍵を使って、自分自身の人生を自分自身で切り開いていく。
そのあなたを全方向性からサポートしていく宇宙の存在たちがいる。
 
 
そして、去年、巡り合ったシンガポール在住のアカシックリーダーであるAkiyoちゃんのセッションによって、
宇宙の根源である『ソース』と出会った。
ソースは、アカシックレコードの管轄もしている宇宙存在だ。
そのソースにアカシックアチューメントのことを聞いたら。。。
『あなたね〜、、自分でちゃんと遊びに行きなさいねww鍵と石、、、それを使ってちゃんと行くこと。』
と、笑われたww

バレてるwww
自分でちゃんと意識して遊びに行ってなかったこと。笑
たいして調べたいこともなかったし。。行くときは、勝手にその場所に行っているから、ちゃんと手順を踏んで行ったのは、このアチューンメントの時だけだったの。それもゲートの前で帰ってきちゃったし。笑

アチューメントを私が提供するときは、
思いっきりその質を向上させてから。。と、思っていたから、後回しになってたのよね。
その後は、ちゃんと、遊びに行ってますよ?笑


私がアチューンメントを提供しなくても、この絵が、ちゃんと、みんなを誘ってくれる。
 
きっと、そのために描いた絵なんだな。

 

これを製作したのは、そのアカシックゲートの絵をリアルな状態で見て欲しかったから。
私が見たような状態。
もっとスムーズな流れだけど、こんな感じよー。と。

 

このアカシック・ゲートの絵を販売開始予定です。

8x10インチ 280ドル(ただ今準備中)
5x7 インチ 180ドル

マット紙を含む      の予定。

 

是非に!と言う方は、どんどんメッセージくださいませ。
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