セドナ強化合宿への旅ーその1。
セドナ強化合宿への旅ーその2。
セドナ強化合宿への旅ーその3。
セドナ強化合宿への旅ーその4。
セドナ強化合宿への旅ーその5。
大きなエネルギーの中でワインを飲んで一息ついた私ら一行。笑っ。
ささなおさんと私、
朋子さんとえっちゃん。という組み合わせで、
ベッドをシェア。クイーンベッドなので、余裕で寝れますだ。
ベッドをシェア。クイーンベッドなので、余裕で寝れますだ。
朝、目が覚めたら、隣で寝ているはずのささなおさんがいない。汗。
家の中、空っぽ。汗。
家の中、空っぽ。汗。
お外のポーチを見たら、3人ワイワイと朝ごはん食べてた。
みんな朝、強いのね。
みんな朝、強いのね。
私もドーナツをかじりながら、コーヒーをがぶ飲みする。
頭が少し回転始めたくらいの時に、
『アカシック・ゲート アカシャakaウリエル画』をお披露目。
『アカシック・ゲート アカシャakaウリエル画』をお披露目。
そうそう、この絵を持ってくる為に、(飛行機乗るからね。)急遽、トートバッグを作ったのだった。
裁縫も得意中の得意。
この絵が入るトートバックを購入予定だったけれど、絵が大きくて、必要な大きさのバッグが見つからなかった。
ならば、作っちゃえ。となったのだった。
せっかく作るのだったら、そのまま、ささなおちゃんに日本へ持って行ってもらおうか。と、
ささなおさんが使っても似合うようにしたかった。
せっかく作るのだったら、そのまま、ささなおちゃんに日本へ持って行ってもらおうか。と、
ささなおさんが使っても似合うようにしたかった。
こんな感じで裁縫。
奥にあるのは、スエーデンだったか、スイスだった、、製の高級ミシン。
手に入れてから、すでに26年経ってますが、現役です。
一応、コンピューターミシンで、パネルの入れ替えで、縫いパターンを変えられる。
手に入れてから、すでに26年経ってますが、現役です。
一応、コンピューターミシンで、パネルの入れ替えで、縫いパターンを変えられる。
で、できたのが、これ。
大きなリボン。
中は、ドット柄。可愛いでしょ^^
大、中、小の内ポケット付き。
そして、これに入っているのが、
このウリエル画。
この絵、結構、前に描いたもの。8年くらい経つのかしら。。
全く、売りに出すつもりがなかった。。。というか、私、描いたら放置してしまう癖がありまして。汗。
この絵をすごく気に入ってくれた朋子さんが、『是非に購入したい!』と、言ってくれまして、、、
その時にささなおさんが、『私も是非!!』と、言ってくれて。
『そして、日本に持って行って売って来ます!!』と、突然に販売開始!!!となる流れになった。
戸惑う私を横目に話がどんどん進んでいく。汗。
もう、腹を決めて。『印刷発注します。』と、即座に発注を入れ、枚数限定にて、お渡しすることになった。
大きければ大きいほど良いかしら?と、何を血迷ったか、11x14インチサイズで発注。届いた絵を見て、『あぁ〜、、失敗した?』と、なった。
紙のマット紙を考慮すると、トンデモナイ大きさになってしまう。
この大きさ、ほんと、今回限り。
この大きさだと、マット紙付きでは、アメリカから日本へ発送できません。汗。
くるくるっと巻いた形では、発送できるけどね。
と、まぁ、
こういう成り行きで、ドタバタとセドナまで持ってきた。
この絵をすごく気に入ってくれた朋子さんが、『是非に購入したい!』と、言ってくれまして、、、
その時にささなおさんが、『私も是非!!』と、言ってくれて。
『そして、日本に持って行って売って来ます!!』と、突然に販売開始!!!となる流れになった。
戸惑う私を横目に話がどんどん進んでいく。汗。
もう、腹を決めて。『印刷発注します。』と、即座に発注を入れ、枚数限定にて、お渡しすることになった。
大きければ大きいほど良いかしら?と、何を血迷ったか、11x14インチサイズで発注。届いた絵を見て、『あぁ〜、、失敗した?』と、なった。
紙のマット紙を考慮すると、トンデモナイ大きさになってしまう。
この大きさ、ほんと、今回限り。
この大きさだと、マット紙付きでは、アメリカから日本へ発送できません。汗。
くるくるっと巻いた形では、発送できるけどね。
と、まぁ、
こういう成り行きで、ドタバタとセドナまで持ってきた。
私もささなおさんもすっぴん、寝ぼけ顔(あ。私だけか。)
11月から日本へ向かったささなおさんが、手渡し販売してくれます。
ささなおさんにお会いになる方は、是非に!!!!
ささなおさんにお会いになる方は、是非に!!!!
ささなおさんからの手渡し販売は、この2種類!
私からの販売は、準備出来次第!お知らせいたします。
この『アカシックゲート』の絵の話は、この日の夜に会いにいく、セドナのヒーラーのヒーラーと呼ばれるクレイグ・ジュンジュラスさんの話へと続きます。
まずは、お土産探しへGO!!!!
この『アカシックゲート』の絵の話は、この日の夜に会いにいく、セドナのヒーラーのヒーラーと呼ばれるクレイグ・ジュンジュラスさんの話へと続きます。
まずは、お土産探しへGO!!!!











