そんなんばっかり見てるやん (笑)


ドイツの映画。

『ホーリー・トイレット』



頭から血を流した漢が目覚めると

そこは建築現場の仮設トイレだった。


外からは賑やかなセレモニーの音。

どうやら建物を解体するため

公開爆破するらしい。


このままだと今いるトイレごと吹き飛ばされてしまう、、、逃げないと、と思った男に激痛が。


右腕に鉄の棒が刺さってる!!

肉が見えて大量の出血。


映画開始直後からもう痛い (笑)


男が何故トイレに閉じ込められてこんなことになっているのか。

爆破までに脱出できるのか。

この男が一体何者なのか、、、


などなどハラハラドキドキの映画。

なのに時々笑える。


最後の方、せっかく脱出できると思ったのに

またさらに痛いことが次々と起こり

もう、死ぬやん!て (笑)


死なへんのかーい

やっぱり死ぬんかーい

生きてんのんかーい

やっぱり死ぬんかーい


の繰り返しで、そろそろ死ねよ、と突っ込んでしもたわ。


変な映画を最後まで観てしまった。


それってハッピーエンド?みたいな終わり方🤣


それにしても

バキュームスリラーってなんやねん。

そんなジャンル初めて聞いたわ。

他に何があるねん。


時間の無駄でした💦💦


心が洗われるように今日はタイのドラマを見よう。