はろ
波動カウンセラー
さおりです
10月に
宅建の試験を受けました
準備に結構時間を使い
たくさん勉強しましたし
もう4回目でした
(1年に1回です)
今年は何度模試を受けても
落ちようが無いほど得点しますし
たーくさんの応援も受けてたし
本番も自信満々で臨みまして
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そして結果
落ちました
(また)(3/4回目)
1点足りませんでした
試験中に幽体離脱した話を
何人かに笑い話としてしましたが
そんな事までして落ちるなら
私の仕事は
宅建業ではないのかもね?
と、なりました。
なりますよね?
宅建業で稼いだ資金で
全国に別荘を買ったあと、残りを
波動測定の宣伝費に充てようと
思ってたのに~トホホです
(これ内緒の話)
それはさておき
今回の試験では
残念な1点
というのがありまして
今日はその反省です
試験後半、あまりにも
簡単すぎる1問がありまして
私は疑ってしまったんです
「宅建試験にこんな簡単な問題が出るわけない」
その問題だけ浮いてるのです
簡単過ぎるの
だから
自分が導いた答えを
変えちゃったの!!
ああ信じられへん
ああなんで変えたん?私?
自分が導いた答えとおり
自分を信じて
そのままマークしていたら
私は今頃
宅建士の申請してますわ
思うのです
今回1点足りなかったのは
自分に
「素直さが足りない」の表れだし
あんなに力を尽くして頭に入れた知識
そこから導き出した答えを疑った
自分の努力を
信じ切れてなかった
泣けちゃいます
落ちてから初めて泣いてます
1点足らない私に足らないものは
自己信頼でした
もう、分かったので
前を向いて~気づきを
活かしていくっきゃないですね