はろ
ニュースキャン
波動調整士さおりです
細胞の休止中に働きかけて
次なるステージへ
＊＊セラムワークス＊＊
今日は
音と生き物の話
伯母ちゃんの補聴器が
ネズミ避けの音を拾って
大騒ぎしたって話を
母から聞いたんです
ネズミには聞こえる
超音波を出す装置が
友人宅にあって
皆の耳には聞こえないけど
伯母ちゃんの補聴器だけ
反応してしまったようです
ちなみに
人間に聞こえる周波数は
0.02KHz～20KHzなのに対し
ネズミに聞こえる周波数は
0.2KHz～68KHzだそうですよ
（一秒間の振動数をHzヘルツといいます）
（ネズミは超高音が聞こえるってことね）
ネズミ避けの装置は
ネズミにだけ聞こえる
24KHz～45KHzの音を
流し続けて
ネズミに不快感を与え
追い出す仕組みになってるみたい。
確かに
ネズミさんとは
一緒に暮らしたくないもんなぁ
申し訳ないけど。
人類って
地球で心地よく
生きていくために
音まで使って工夫して
頑張ってるのですねー
ナワバリ的に。
でね、これは余談だけど
ネズミ避け装置について
ググっていたら
こんなことも知る事になり
↓↓↓
害虫は超音波を発して
コミュニケーションをとってる
↑↑↑
まじか
って
ってなりましてね
・
・
・
だって
人類が聞こえてないだけで
他の生き物たちは
ずっとしゃべってる可能性が
あるんですよね？
そう
今、この瞬間も！
好き放題、言いたい放題と
ちゃうかな
それと
ナワバリで
思いついたんですが
生き物って
聞こえる
音（周波数）の違いで
住む世界を分けてるのかも〜
なんてね
仮説たてました
棲み分けができてる理由です
地球には
いろんな生物が
共存してますでしょ？
棲み分けのために
場所（山とか川とか）の他にも
音（周波数）（見えないもの）を
使ってるんじゃないかな？って
思い至りました
共振で集まるイメージです
識者の「当然」だったら
すみませんーーーっ
音って面白い！
音の共振共鳴の原理を
使った「波動測定器つかい」が
ふと思った
音と生き物のお話でした
読んでくださってありがとう
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