はろ
ニュースキャン
波動調整士さおりです。
本日3本目の投稿です
1投稿目は小麦粉がやめられないんです
2投稿目はイベントを「親孝行企画」とした理由
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2投稿目のお話の続きです。
親孝行企画を立てたころから
両親との関係性が変わった
というお話をします
ネガティブな会話
親とは考え方が合わないと
前記事でお話しましたが、
ほんとに真逆ぐらい違います。
そして
家族だからか、みんな
自分の意見を譲らないものですから
前向きな意見交換というより
相手を否定してから
会話する
というか
。
。
そんな環境、家族関係でした。
親孝行企画を立てた後
私が
親子孝行イベントを企画した後に
用事ができて実家に帰り
両親と
ゆっくり話す時間がありまして、
親と向き合うチャンスでした。
両親と目を見て話をしました。
丁寧に
言葉を選んでる私がいました。
和やかだったんです
いつもの帰省と違い
くつろいで心地よく
素直にお礼の言葉が出てきます。
父と並んで
仏壇に手を合わせました。
生まれて初めての経験でした。
祖父祖母が
同志のようだと感じ
おだやかでした。
両親も変わった
他にも
変わったことがあります。
父も変わったし
母も変わりました。
深く言うと
私のいる層が変わったのでしょう。
でも、それはまた別の機会に。
父は好々爺になり、
周りには優しい人や猫でいっぱい。
母は素直に
父への愛を語る人になってました。
色々変わった理由
実家に帰った時のことを
思い出してみますと
家族だから
感謝は伝わってるだろう
という思い込みは
脇に置いて
能動的に
言葉と行動で
感謝を伝えるようにしてました。
そして
親を否定してから会話する
というコミュニケーションを
改めようと心がけてました。
私が変わったのですね
親孝行企画を立てたことで
自分の意識が変わり
意識が変わったことで
自分の行動が変わり
私が変わったことで
家族や関係まで変わりました。
良いようにしかなりませんね
親孝行企画
イベントさせてもらってよかったです。
感謝です
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