はろ

ご無沙汰です

 

前回のお話↓の続きを書きマッスル

 

 

私は現実創造が得意なんだけど

その現れ方が満足のいくものではない

いつも中途半端なのはどうしてかな?

 

これから検証するね

 

 

まず

どう「現実創造が中途半端」なのか

私事でナンダケドかくね

 

流れ星

 

 

去年の冬の話

 

ふと

自分のサロンを持ちたいな

と思いついたの

まもなく

「改装予定のウチの2階を使えばいいよ」

と場所を提供してくれるスポンサーが現れた

 

ここまでは楽勝なの

引き寄せ女ご機嫌状態

 

でもね

本格的に話が進むじゃんね?

すると色々出てきた

 

リフォーム内容や経営方針に

決定的な違いがあると分かったり

コロナの影響で資材が入国しないし

 

 

なんと状況は一転。急降下。

サロン話はとん挫してしまった

 

あぁ、サロン

私のサロン

そうか

簡単には手に入らないのか

 

 

でも

ま、いいっか

たぶん

あの場所は私に合わないんだろう

はいはい、次いきましょいっ

 

流れ星

 

 

なんかね

いつもそうなの

こんな感じ

いっつも、他も、こんな感じです

 

早い段階で

軽くいい線までいくんだけど

あと一歩のところで上手く進まなくなり

あと少しで叶いそうだった夢は

するりと手からこぼれ落ちる

そして

やけに早く立ち直る

(反省なし)(ここまでが流れかな)

 

 

流れ星

 

軽過ぎるのです

人に寄りかかってるのです

 

 

サロンが欲しいんだったら

自分でお金を捻出して頑張ればいいじゃん?

って思わない?

思うよねぇ?

今の私はそう思う

 

自分でやれよ

 

 

去年の自分に腹立ってくるわ

人に寄りかかり過ぎ

もうやめてくれる?

腹立つな

 

 

すみません

脱線しちゃった

 

 

たぶん

自分の望むものが楽に手に入るのが怖い

が働くんだろね~

ブレーキ。かな

こんなブレーキ要らないね

 

これも脱線なので

また次の機会に書きマッスル

結構いいネタじゃん

 

 

流れ星

 

 

もとい

今日のサロン話とん挫案件から見えてくるのは

 

ご機嫌な感覚に乗っかって

思いつきだけで突っ走る

ある程度まではうまく事が運ぶんだけど

それだけでは

充足感のあるところまでは行き着かない

 

ってことでした

 

お得意の

感覚に従う軽さだけではダメ

 

じゃあ

さらに満足する現実をみるためには

一体何が必要なんですかい?

 

ですね

ここからが本題

ここからを書きたい

流れ星

 

 

長くなったので今日はここまで

しーゆー

 

最後まで読んでくださってありがとう照れ