2024年11月8日(金)

 

家の窓から見える岩湧山の茅が輝く季節

岩湧山にも登りたいですが、先々月の出来事以来「近くて遠い頂」化しています。

同じような標高の生石高原であればススキの面積は圧倒的に広く、展望も360°!

天気予報がイマイチなんですよね・・・

そんな天気でも「久しぶりに山歩きが出来る!」ことが嬉しいのです。

 

駐車場から東に向けて歩いて行きますが、曇天です。

北側から晴れ間が近づいて来ているものの暫く掛かりそう・・・

 

ススキが綺麗~☆

リンドウもあります

生石ヶ峰の頂、870.1m

義足脱落防止対策を真面目に真剣に考えましたが、今回は4本のシューレースではなく「ハーネスを装着して2本のシューレースで懸垂する。」というやり方で試してみました。

 

感触はかなりイイ感じです。

 

眺める位置は遠くても大峰を愛する気持ちは変わりません。

金剛山

奥に湯浅の海が見えます。

だんだん晴れて来ましたけど戻りましょう!

紀ノ川筋

ベンチ横の松、枝ぶりがイイんです。

この日、青空面積No.1の画像です。

南側はまだ曇天

ススキの絨毯みたい

何度訪れても良いところです。

火上げ岩

中央の赤い屋根は黒沢ハイランド

あちらからこちらを仰ぎ見るのもイイ景色です。

 

雨天を除き近隣散歩を2km以上、時には13km~15kmを歩いています。

ただ先々月から山歩きに関しては見えない制限があるのです。

この日の義足脱落防止対策の感じがかなり良かったので「慎重に慎重を期す。」を第一に少しずつ山に戻って行きたいと考えています。

 

2024年秋・生石高原スライドショーをどうぞ

 

アルバムです。

 

山行記録

 

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