晩秋の奥美濃を散策

2018年11月18日（日）

朝3時過ぎに家を出て久し振りにママリンとの遠出です。
晩秋の奥美濃を4人の方のお世話になり、ご案内いただきました。
この日は初がイッパイ！
道中高速道路を横切るキツネ、国道沿いでも至近距離でキツネ。
身支度をして歩き始めればご褒美
瑞々しいナメコ

ムキタケ

教えていただかないと分からない私の乏しい知識に笑うしかありません(;^_^A

こんなところにも隠れてます。

何と表現すれば良いのでしょう？
素晴らしい色合いです。

初マダニ
「ほんまにおるんや！」っていう感じ
どうもジャージ生地がお好きなようで2匹目もいらっしゃいました。

露に濡れた晩秋の谷筋に差し込む日差しが素晴らしい景色を創造してくれます。

残りの紅が映えます。

真っ直ぐなブナ林

朝の光が差し込む枝沢を登ります。

ここは手付かずの自然林

登って下って元の沢へ

この先でランチをご用意いただきました。

採れたて

塩を一振り、最高の御馳走です。

晩秋の稜線を歩けば初めて見る熊の痕跡

この日、最後にシャッターを押した場所。

この後、飽き足らないのか？
黄昏時を過ぎ真っ暗になるまで
楽しいサバイバルをしながら18時過ぎまで山中で遊びました。
帰路、イノシシとタヌキがお見送り（笑）

お誘いいただきました皆様に心から感謝申し上げます。
「ありがとうございました。」

奥美濃の“山索”
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