2009年4月12日（日）
第35回 大阪府チャレンジ登山大会
第35回 大阪府チャレンジ登山大会
文句なしの快晴(^^)V
「おぉ～っ！あの山越えて行くんかい！！」（「大丈夫やろか？」）
「おぉ～っ！あの山越えて行くんかい！！」（「大丈夫やろか？」）
よねちゃんスタート！
エライ気合入ってる～！先頭でぶっちぎりやんか！！
（「おいらはドンケツ争いになりそうやのに・・・」）
エライ気合入ってる～！先頭でぶっちぎりやんか！！
（「おいらはドンケツ争いになりそうやのに・・・」）
さぁ、あっぽちゃんに見送ってもらいマッタリチームもスタートします
歩く前は元気な顔なんですけど・・・
歩く前は元気な顔なんですけど・・・
馬ノ背越えて
まだまだ元気です。
「あれ岩橋山かい？」
まだまだ余裕！（そんなに歩いてないんやから当たり前）
まだまだ元気です。
「あれ岩橋山かい？」
まだまだ余裕！（そんなに歩いてないんやから当たり前）
それにしてもダイトレ＝階段攻めやね！
今年の作戦は「とことん階段モモ上げ攻めを避ける！」で右往左往でエスケープです。
これが大正解でヘナチョコな足には優しいんです。
今年の作戦は「とことん階段モモ上げ攻めを避ける！」で右往左往でエスケープです。
これが大正解でヘナチョコな足には優しいんです。
葛城山に着くと南側にはホームグラウンドである金剛山がで～んと
「早よこんかい！バナナなくなるで～！」喋りかけてくるようだ。
一の鳥居へバナナ差し押さえのTEL.を入れて先を急ごうとするが凄い花粉攻撃で行く手を阻まれます。
風が静まる合間を抜け水越峠から金剛山へ登り返します！
何やら表情がムチャクチャになってきたような・・・
Vサインしながら赤信号やんか～
「早よこんかい！バナナなくなるで～！」喋りかけてくるようだ。
一の鳥居へバナナ差し押さえのTEL.を入れて先を急ごうとするが凄い花粉攻撃で行く手を阻まれます。
風が静まる合間を抜け水越峠から金剛山へ登り返します！
何やら表情がムチャクチャになってきたような・・・
Vサインしながら赤信号やんか～
「すぎちゃん！遅っせー！！」
まさ吉さんが我がチームのあまりの遅さに心配して下さって迎えに来てくれました！
超うれしい～(*^O^)(^O^*)
まさ吉さんが我がチームのあまりの遅さに心配して下さって迎えに来てくれました！
超うれしい～(*^O^)(^O^*)
コウさん、まさ吉さんで特大バナナと水分補給をしていただき
「もうちょっとや！」と軽く天見へ向けて送り出された！
「もうちょっとや！」と軽く天見へ向けて送り出された！
「金剛山から先ってそんな登りもなかったような・・・」
「大した距離じゃなかったような・・・」
「あんまりシッカリとコース確認してへんし・・・」
「昼の風邪薬飲むの忘れた・・・」
「まぁ、ええかぁ」
「大した距離じゃなかったような・・・」
「あんまりシッカリとコース確認してへんし・・・」
「昼の風邪薬飲むの忘れた・・・」
「まぁ、ええかぁ」
ハコちゃんによねちゃんから
「新大阪から新幹線乗ったよ！みんなゴールしたん？」
「新大阪から新幹線乗ったよ！みんなゴールしたん？」
「もしかして、ボク達がゴールした頃にはよねちゃん東京？」
「えっ？東京～？」
「えっ？東京～？」
いきなり杉林が朦朧としてきた(◎-◎
汗が止まりだす。
このあたりから物静かな“すぎちゃん”になってしまった。
このあたりから物静かな“すぎちゃん”になってしまった。
「天見はまだまだやで～！」というように遥か下に奈良側が見えるじゃありませんか！
見なきゃいいのに遂に地図を見てしまった。
「ま・だ・ま・だ・、、、、、、あ・る・や・ん」
「トレラン、なんでこんな長い距離走れるんやろ？」
改めてマラソンの部にエントリーされる人達の凄さを感じます。
見なきゃいいのに遂に地図を見てしまった。
「ま・だ・ま・だ・、、、、、、あ・る・や・ん」
「トレラン、なんでこんな長い距離走れるんやろ？」
改めてマラソンの部にエントリーされる人達の凄さを感じます。
それにしても心地いい登山道～♪
車道に出た頃には目がうつろ・・・
ここから駅までどれほど歩いたんだろう？
36kmホンマに長かったですわ
車道に出た頃には目がうつろ・・・
ここから駅までどれほど歩いたんだろう？
36kmホンマに長かったですわ
最終ゴールまで辿り着けたのも同行の仲間、そして大会を支えて下さったスタッフの方々のおかげです。
御疲れ様でした
御疲れ様でした