我が家には  

10代後半のふたりの息子がいます

彼らはここ数年、毎日毎日

一日の大半の時間(食事、睡眠以外)をゲームに費やす生活を送っています

 

彼らの意思を受け容れつつも

内心穏やかでないところもある母、あこです

 

 

 

 

小学生の頃は

 

 

…と、”おやくそく”して、ゲームすることを”許可”していました

 

お互いの合意の上、のようでいて、実際は”親の決めたルール”でした

 

宿題もあるし早く寝ないと成長ホルモン出ないんだから、1時間だけよ!

 

子はとりあえずゲームしたいから、「うん!」と応えます

わたしにとっては、1時間だけと”おやくそく”したね、という契約が成立します

 

ゲームの進行状況や、気持ちの盛り上がりが

キリ良く1時間で収まるわけはなく

もうちょっと!」「あと少し!」「今ムリ!

 

こちらにも余裕があれば、

あとどのくらい?」「10分!」「じゃああと10分ね

などとやり取りができることもありましたが

(往々にしてこの交渉も10分後にまた繰り返されたりするのですが)

 

始めるとき『うん』って言ったでしょ(怒)!!終わり!!

 

と、”やくそくを守らない”子への腹立ちまぎれにゲーム機を取り上げ、

酷い時にはデータセーブもせずに電源をブチ切ったことも…

 

思い返すと、自ら信頼関係をズタズタにするような関わり方でした

こうして書いていて胸が苦しくなるし、罪悪感にどっぷりと浸かります

 

「罪悪感」自分を罰しているときに生じる感

 

 

自分は携帯やスマホ、パソコンでネット見るのに1時間だけ、なんて

”おやくそく”はしないし、

ねぇねかあちゃん、きいてーと話しかけてくる息子たちに

ちょっと待って、と画面から目を離さなかったことも常でした。。。

 

 

 

当時、無理矢理”(実は一方通行の)やくそくを守らせる”対応しかできなかったわたし

(それでもこの時のわたしなりに精一杯だった、とねぎらいます)

を攻略するために、子は意識的にも無意識的にも、

ゲームをしたい時に好きなだけするにはどうしたらいいか?を行動し始めます

 

家を出てお友達のお家で、公園で

隠れて布団のなかで

おかんが買い物行ってる間に

仮病を使って学校を休んで寝てるふりをして

 

どんどん、

「こんなことして欲しくないから1日1時間って”おやくそく”したのに」

というようなことが起こりました

 

そして

数年いろいろな経緯を経て、

長男は24時間したい時に好きなだけゲームができる環境を作り上げました

一切のコミュニケーションを絶ち、自室に”引きこもる”というかたちで

 

 

当時のわたしが子育てで常々思っていたことは

”引きこもり”だけにはなって欲しくない」

 

脳は否定形を理解しないのだそうです

こんなことして欲しくない

〇〇だけにはなって欲しくない

このないの部分が識別されないので、黒字部分だけが潜在意識にインプットされます

それを知らないわたしは

望まない現実を、無意識は望んでいる現実として、創り続けていました

 

 

このあたりの仕組みの詳しいお話は世の中にあまたあるものに任せ、

「ゲームはダメ!」という親心を感情からひも解きます

10年ほど前のあこさんに、今のあこが訊ねていきます

 

 

 

どうしてゲームはダメなの?1日1時間なの?

・短時間で止められないから

・視力が落ちる、姿勢が悪くなる、自律神経が優位になりっぱなし

・「ゲーム脳」になるのが心配(当時の出版物から)

・宿題をする時間がなくなるから

・寝る時間が減るから

・家族との会話の時間が減るから

・子どもが自分で歯止めが利かないから

・この世にはゲームより楽しいことがあるから

・自然の中で遊んで欲しいから

・スポーツの方が体にいいから

・ゲームより本を読んで欲しいから

・勝敗にこだわって欲しくないから

・「ウザい!」「死ね!」などゲーム中雑言が飛び交うから

・次々と新しいソフトに目移りするから

 

 

 

たくさん出てきました

 

これらが良いか悪いか、を判断するのではなく、

この奥にどんな思いがあるのか、掘り下げてみます

(ここは読み飛ばしてもらってもOKです)

 

・短時間で止められないから

・視力が落ちる、姿勢が悪くなる、自律神経が優位になりっぱなし

・「ゲーム脳」になるのが心配(当時の出版物から)

・寝る時間が減るから

 →健康面での悪影響が心配

 

・宿題をする時間がなくなるから

→ということは、宿題をして欲しいんだね

 →宿題はするべきという価値観、授業についていけなくなるのではという不安

  

・家族との会話の時間が減るから

 →せめてまだ小学生のうちは親子の会話がないと心配

  →何が心配?

   →心が心配、家族で会話が弾む家庭がしあわせで良いという価値観

    わたしと話すよりゲームの方がいいんだという寂しさ

 

・子どもが自分で歯止めが利かないから

 →自己管理能力がまだないから親が管理するべき、という価値観

 

・この世にはゲームより楽しいことがあるから

・自然の中で遊んで欲しいから

 →という価値観

 

・スポーツの方が体にいいから

 →という価値観、身体を動かして健康であって欲しい、という願い

 

・ゲームより本を読んで欲しいから

 →という価値観、想像力や感性がゆたかになって欲しい、という願い

 

・勝敗にこだわって欲しくないから

 →という価値観、意地でも勝つためにずるいことするのはいけない

 

・「ウザい!」「死ね!」などゲーム中雑言が飛び交うから

 →過激な言葉遣いは恐い、嫌だ、して欲しくない

  →何が嫌?

   →そんな言葉遣いをして友達に嫌われるのが嫌、

    息子が仲間外れにされるのが恐い

    →平和に仲良くひととつながって欲しい、という願い

 

・次々と新しいソフトに目移りするから

→目移りして困るのはなぜ?

 →とことんまでやりきる力が養われないのでは?と心配

  飽きっぽくなるのがだめ

  すぐに次が欲しいとねだられるのが嫌

  →ねだられたら困るのはなぜ?

   →お金がかかる、欲しいままに与えたらわがままになると心配、贅沢

    →ねだられることと、それに応えてすぐに買い与えることは別だよね?

     →子の願いを叶えてあげたい自分もいるし、

      親として我慢することも覚えさせなくちゃならない、という価値観

      ねだられるとイライラして、一刀両断にダメ!!と言ってしまう、

      子の気持ちを寄り添って聴いて、わたしが大切にして欲しいと

      思っていることも丁寧に伝えて、お互いのちょうどよいところに

      収まるように…が理想だけど、できない!!

      

 

 

 

わたしの場合、

「どうしてゲームはダメなのか?」の奥には

 

心配という不安(恐れ)

こうあって欲しいという願い

価値観(個人の善悪の基準であり、マイルール(こだわり))

 

などがたくさんありました

また、

 

「聴く・伝える」コミュニケーションを丁寧に辛抱強く、が面倒

 

という、まだ深掘りできそうな気持も現れました

 

推奨できない理由として実際的なものは

・視力が落ちる、姿勢が悪くなる、自律神経が優位になりっぱなし

・寝る時間が減るから

くらいでしょうか

 

これらも、必ずしも絶対的に「ゲームがダメな理由」にはならないかもれません

ほかにも要因がある場合もあるからです

 

 

このように、ダメだと思っている理由の奥を見ていくと

 

心配や願いのカタチをした、子への愛

わたしの価値観

 

が大半を占めていたのです

 

 

実は子への愛だった、ということがわかれば、

ダメ!という禁止ではなく

 

「わたしはあなたの身体と心を大切にしたいし、して欲しいと思っている」

 

伝えたいのは、こちらの本音です

 

本音を伝えたとしても、

それをそのまま受け取るか、反発するか、一部共感するかなど、

感情や行動を主体的に自由に選ぶのは子自身です

 

 

そして価値観は、自分を表すそのもののように思われますが、

価値観=自分ではありません

個人の善悪の基準であり、マイルール(こだわり)です

 

エゴ中心(自分さえ良ければいい)の幼い価値観なのか、

原則中心(自分も相手も社会もよくなることを願っている)の成熟した価値観なのかによって、同じ出来事に遭遇しても、違う感情、思考、言葉、行動が生まれ、結果にも違いが生じます。

(リーディングカフェマイスター養成講座テキストより)

 

わたしのいくつもの価値観を、子に示すことは自由ですが、

先ほどと同様、彼らにも感情や行動の選択に自由があります

 

いわゆる反抗期には、親の言うことすべてをまずは否定!と

反応的に聴く耳すら持ってくれなかったこともありましたが、

 

わたしのエゴからなのか、互いによくなることを願ってなのか

コントロールして「言うことを聞かせよう」としている【恐れから】なのか、

純粋に心身の健康を願う【愛から】なのか

 

彼らは敏感に感じ取ってきたように思います

 

 

 

今はこのように、「ダメ!」の奥にどんな思いがあったのかを

自分でも見ることができるようになりましたが

10年前のわたしは、特に長男との信頼関係をどんどん損ねていき

先に述べた通り、長男は

一切のコミュニケーションを絶ち、自室に”引きこもる”というかたちで

24時間したい時に好きなだけゲームができる環境を作り上げました

 

ゲームのことに関してだけではなく

わたしはもう何も言うことができませんでした

 

 

当時お世話になっていたカウンセラーさんに相談したり

長男が通っていたサドベリースクールのスタッフさんや

保護者仲間に話を聴いてもらったりするうちに

 

正しいと信じた自分を押し付けるばかりで

相手の思いを聴こうとしていなかったことや、

その正しさ(=価値観、こだわり)が自分だけのものだと知って

愕然としました…

 

それから紆余曲折を経て、

長男は部屋から出てくるようになり

わたしは安心したわけでも信頼すると決心できたわけでもなかったのですが

健康面の心配を伝え、あとは手を引きました

長男は、好きなように過ごしました 

 

正しいと思い込んでいたこと、当然だと思い込んでいたこと(=価値観、こだわり)、

わたしだけじゃなくみんなもそう思うでしょ?が崩れたことが、

子をコントロールしたい欲から手を引く助けになってくれました

 

 

 

そして1年ほど経って

再度、価値観が大きく崩れる体験がありました

 

「プロゲーマーになりたい」

 

そう言って長男は、これを見てくれと、録画した番組を見せました

 

 

 

 
 

 

「e-スポーツ」と呼ばれる競技としてのゲーム、

このゲームタイトルの全世界での競技者人口、

世界大会の配信同時視聴者数、

韓国が一番競技人口が多く選手層も厚く、実力トップなこと

 

そして日本のチームのこと、日本人プレイヤーのこと

 

 

(以下番組中より引用)

18歳の時、通っていたコンピューターの専門学校を中退し、

プロゲーマーとして生きていくことを決めた

『(将来は)不安ですー』

 

スカウトされ、迷った末にプロになることを決めたが、

家族の大反対にあった

『一番おじいちゃんに反対されたんですけど

”すぐつぶれるかもしれない” ”先が恐い”と言われたんですけど、

僕的にはー』

 

 

 

率直に、この選手のおじいちゃんと同じことを思いました

 

けれど息子は、プロゲーマーになりたいと言えばわたしが反対するだろうこと、

そしてその理由は不安からだということを見抜いて、

そこに反抗期全盛期のようなゴリ押しや拒絶ではなく

彼なりに、わたしが安心するとまではいかなくても

理解しやすいような材料を揃えて要望を出す、ということをしてきたわけです

 

反対されながら孤独に我を通したいわけではない

「わかって欲しい」

「理解し合えたうえで夢を叶えたい」

 

引きこもりは怒りの一形態と言われますが、

同時に彼は深い寂しさのなかにも居たのかもしれません

 

この時まだわたしはアクセスリーディングに出会ってはおらず、

今だから思うことです

 

「怒り」大切なものが大切にされていないときに生じる感情

「寂しさ」誰も理解してくれないと感じているときに生じる感情

 

 

 

引きこもった数ヶ月の間に

息子の方がよほど成熟していたのだと思います

そのアプローチは、わたしの感情や行動の選択に、

これまでの枠を超えさせる大きな影響力がありました

 

この選手の、おじいちゃんへの説得に

なるほど、確かに。。。と思いました

 

新たな価値観に触れ、自分だけの価値観にヒビが入った瞬間です

 

 

そしてご本人の

『不安だけど、やらなかった方が絶対後悔するなと思って』

 

わたしは主感情に不安が常に上位にあり、

「感情が優位になり、行動ができなくなる」のですが

不安にのまれないひとにとっては

望む未来を信じる力、後悔しない選択を取る力を発揮できるようです

 

「不安」わからないことがあるときに生じる感情

 

 

感情の力を、自己防衛(変化を拒む)のために使うのか、

人生を味わう(変化を受け入れる)ために使うのかは、あなたの選択です。

(リーディングカフェマイスター養成講座テキストより)

 

 

先のことなんて誰にもわからない、

何の確約もないのはゲームじゃなくたって同じ

やりたいことはとんでもなく高みにあるけれど

それでもそこへ行きたい、その思いで挑戦する

 

息子のその選択を

挙げ連ねたらキリのない母の不安で反対することは

 

わたしのしたいこと、ではない、と

 

じゃあわたしのしたいことは、応援すること、だと

 

導き出されました

 

 

 

かつて自分が息子の年齢だったころ、親に夢を話したら

 

そんなもんなれるわけがない、なにをバカなこと言ってる 

 

にべもなくあしらわれた

その経験がよみがえり

あの時、そうか、がんばれって、やってみろって

ただ無条件に応援して欲しかったな、と

あまりに寂しすぎてその時に感じ切ることを止めた思いを

14歳の自分のために感じ直して、泣きました

 

だからこそ応援しよう、とも思えました

 

 

 

 

応援はしたい、けれど、不安がなくなるわけではない

そうなると安心できるなにかを求めだすのがわたしのクセで

 

そんな時に出会ったのは、こちらのマンガでした

 

 

当時「森のようちえん」をひらいておられた方が

ウチと同じように親子での価値観の相違に悩まれ、

ゲーム三昧の息子さんのことを理解したくてこのマンガに出会い、

自分の未知の世界を知ることができてとても役に立ったと

ブログで紹介されていました

 

 

このマンガで、先ほどの動画の選手が話していた

「野球でもサッカーでも見る人がいなければ遊んでいるだけのただのゲーム。

だけど見る人がいて、そこにお金を払ってくれる人がいるなら

パソコンのゲームでもしかっりした仕事になるんじゃないか」

 

これを裏付けてくれるような、

動画よりも数年前のプロゲーマー黎明期の世界が

実際の取材をもとに、華やかな面も、現実の課題も、リアルに描かれていました

 

決していいことばかりではないので、安心できるかと言えばそうではないのですが、

わからなかったことが多少なりともわかり、落ち着いた

そういう効果はありました

 

 

 

そして

そこに描かれているのは

野球やサッカーや、将棋やダンスや、マンガ描くとか楽器演奏するとか

他のなにかと、なんら変わらない、

ひたむきで真剣で

大好きなものを楽しみながらとことん挑戦している若者たちの姿、でした

 

 

ゲームは、”なんかよくないもの”

 

知らず知らずにかたく決めつけていたわたしの価値観に

大きな風がぶわっーーー!っと吹き抜け

色メガネで見ていたことがはっきりわかりました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ゲームだったら、なにがあかんの?」

 

息子に問われたこのことばに、明確な返事はできませんでした

わたしにとって”なんかわからんけど、よくないもの”、だったから

 

その”なんかわからんけど”、を

こうしてひも解いてみたら、そこには

 

わからないものに対する不安

わたしの価値観、マイルール(こだわり)

子どもの頃親に応援してもらえなかった寂しさ

 

そういったものがたくさんあり

それらがゲームを”よくないもの”判断していたことがわかりました

 

 

ゲーム自体に、良いも悪いもないのです

そしてゲームに限らず

そこに対して生じてくる事柄に、

どんな感情を持つか

どんな価値観を持つか

 

その自分を観察して見ることができると

「ダメ!」と思っている事柄への理解が進みます

 

わたしの場合、どうやったって不安は払しょくできない、ということもわかりました

でもそれは、ゲーマーだろうがサラリーマンだろうが同じ、ということもわかりました

 

そして、安心を探し求めるよりも

 

誰の不安なの?誰の人生なの?

 

と自ら問いかけることで

自分の安心のために、

無意識に息子の選択に介入しようとすることはなくなりつつあります

 

 

 

  

このタイトルに興味を持ってお読みくださった方の中には

ゲームに対してわたしと同じように「ダメ!」と思っておられる方もいらっしゃるかもしれません

 

あなたにとっての「どうしてゲームはダメなの?」、

ゲーム以外にも「どうして〇〇はダメなの?」をひも解いてみると

実はその奥にある愛や、本音に気づくことができます

 

それは本当にひとそれぞれで、あなたにとって大切なものであるはずです

 

おひとりで見てみるのが難しければ

アクセスリーダーたちがそこをお手伝いいたします

ぜひモニターリーディングをご活用ください

 

 

 

また、今回のひも解きに役立った

「感情の仕組みについて」

「価値観とは」

「ネガティブ8感情」について、

感覚的で曖昧になりがちな“感情を扱うお話”を

理論的、左脳的なデータベースからの解説をもとに

学ぶことができるのが

リーディングカフェマイスター養成講座』です

 

受講生が改良を重ね続けてきたテキストと、

この講座を受講することで入手できるリーディングバイブル(非売品)が秀逸です

 

「感情って、つまりなに?」

「価値観って?」

「怒りについて知りたい!」などなど

きっかけはそんな感じのところから

入っていただくのに最適なのがこの講座です

 

価値観というものが、わたしたちの創る現実にどのように作用し、

影響しているのかについて

目からウロコなお話が聴けるのが、個人的におススメです

 

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長くなりましたが、ここまでお読みくださりありがとうございました

 

あなたの感情をひも解く一助になれば幸いです

 

どんな感情も、まるっとOKです二重丸

その奥には、かならずあなたの愛がありますハート

 

わたしたちアクセスリーダーは、その視座に立ち続けます

 

 

3期生あこが記しました

 

 

 

 

講座情報

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