ありのまま
とか
そのまま
とか
正直に
とか
素直に
とか
本音で
とか
それが良いとか悪いとかというよりも
限りなくそのような自分で居られる・在れることで
どうやらずいぶんと『楽』に『楽』しく生きられるようです
3期生あこです、こんにちは
サスケです、こんにちは
わたしは人生で長いこと
「本音を言ったら嫌われる」
「本当はこう思っているわたしを見せたらドン引かれる」
そんな信念を
信念とも自覚せずに
つまり無意識に、無自覚に
自分で採用して頑なに握りしめてきました
そのことに気づき、自覚したら、
次は
「なぜそう信じ込んだんだろう」
ここに焦点を当てて”考える”期間がとても長かったです
いわゆる原因探しというやつです
延々、延々、やってきました
この信念以外にも
「なんでこう考えすぎるクセがあるんだろう」
「なんでこんなにネガティブなんだろう」
「なんですぐ自分をごまかしちゃうんだろう」
欠点だ、これはマイナスだと、
自動的に”問題”に仕立て上げて
（問題ではなく、個性ってとらえられるといいよね(^^)b
パズルのピースの凸や凹だよ♪『パズるの法則～奇跡は常に2人以上』）
問題なら原因があってそれを改善すれば解消するはずだと
物理的な法則に当てはめて
原因を突き詰めることに躍起になりました
↑
実はこれをやっている間は、
自分はちゃんと問題解決に取り組んでいるんだ！！
という充実感に満足して安心しています
が、そもそも心理的法則では物理的法則どおりにはいかないのです
そして「なんで？」という言葉は
一見疑問を投げかけているようで、
本質から目をそらし、
思考のループや自責のループへ入る合言葉のようなものです
例
「なんでこんなにネガティブなんだろう」
↓真意
「こんなにネガティブなんてダメだ」
もちろん、実際になにかしらの原因があって
それに気づくだけで
「そういうことだったか」と昇華できることもあるし
その原因になった時に感じた未昇華な感情を癒すことで
改善になることもあります
そこをサポートしてくれるアイテムやメソッドは
今や、ほんとうに充実してあふれています
もし気に入ったものや、惹かれるものがあって
やってみたい！と感じたものは
試してみるのもいいと思います
わたしは、随分と、随分と、ずいぶーーーんと
そこに時間も、お金も、期待も、費やしてきました
それこそ自慢にならない自慢ができるくらい
そのプロセスがあって
今、わたしはここにいる
と自覚してまして
それらの経験は、わたしにとって決して無駄ではありません
が。
はっきり言って
めちゃめちゃ遠回りです
決して無駄ではなかったけれど、
本当にそれ全部必要だった？？？
と自問自答すると
…。。。
先日、とても憧れるすてきなご夫婦にお会いしました
思わず口をついて出た言葉が
「おふたりのように
本音で、ありのままで一緒にいられるパートナーが欲しい」
「その答えはこれしかなくて、、、
本音で、ありのままで生きるだけ、だよ。
その自分と一緒にいられるひとだけが残るよ。」
あたりまえすぎ
至ってシンプル
そりゃそうですよね
ほんとに、そりゃそうだ…
占星術で相性鑑定とか
過去性からご縁があるないとか
ツインレイと出会いたいとか
そういうの、わたしは大好物で
運命的とか特別性とかも大好物で
仲間だソウルメイトだ、とか
男女のパートナーシップに関してはことさら
ドラマティックな筋書きを求めて止みませんが
その嗜好が良いとか悪いとかでなく
ひととのつながりの軸を
そこに偏り依存してしまうことは
主体的でない、いわば何かのせい、誰かのせい、にしてしまっています
男女のパートナーシップに限らず、
本音で、ありのままで生きる、だけ。
その自分と一緒にいられるひととつながる。
そう、在りたいのです
本音で、ありのままに生きてるサスケ
「本音を言ったら嫌われる」
「本当はこう思っているわたしを見せたらドン引かれる」
だから
建て前だったり
嘘ではないけど本音でもなかったり
真っ赤な嘘だったり
相手の期待を先回りしたり
「いいひと」に思われるよう装ったり
好かれたいがためだったり
嫌われたくないがためだったり
恥ずかしかったり
怖かったり
そうしているうちに
自分の「本音」が何なのかもわからくなったりもしました
でも、どこかで
「ほんとうのわたしはこうおもってるよ」
「ほんとはおこってる」
「ほんとはかなしい」
「ほんとはさみしい」
「ふあんだっていえなかった」
「こうしてほしいっていえなかった」
「ほんとはこれがすきなの」
わたしのなかの”わたし”が
本音をあきらめなかったから
小さな小さな声を出し続けていたから
その声に応えて
わたしは膨大な時間と、お金と、期待をかけて、
たくさん、たくさん、ほんっとーーーーーにたくさんの、
原因探求や癒しをやってきました
同様なプロセスを歩んでくださいとは
あまりにも遠回り過ぎて勧められません
本音で、ありのままに生きてるサスケ
時々、盛られるサスケ
先ほどのご夫婦は、こんな例え話もしてくれました
「本音に上塗りした自分って、
きれいにラッピングされたプレゼント
みたいなわけよ。
で、中身はホントはヘビ
だったりするのよ。（例えば、ね）
それって
『わー
かわいいー』
って近づいて、ラッピング開けたら
『えー！？ちゃうやん！！』
…ってなるよね。
それなら最初から素のままのヘビでいれば、
『お一緒ー』
って、ヘビ寄ってくるよね。」
カエルは寄ってこないでしょうね
おススメは
自分ラッピングを外して
例えヘビだとしてもヘビのままでいること、のようです
サスケは「あざとかわいい」とか狙ってない
このブログにたどりついてくださったあなたが
もし
「自分ラッピングを外したい、
『わたしホントはヘビなんです！！』って生きたい、
けど
こわいーーーーー
何からしたらいいのかわからないーーーーー」
のなら、
アクセスリーダーを使ってください
なぜかと言うと
アクセスリーダーたちは
『ラッピングしてるけど、ホントはわたしヘビなんです』
という自己開示（シェア）が大好物、だからです
（だよね？）
今日、このブログの仲間たちの投稿をひとつひとつ読み返して
時にうんうんとうなづきながら
時に目頭熱くして涙こぼしながら
確信したことがあって
みんな、ほんとに、愛とやさしさに満ちてるなぁって
そしてそれを、もっともっとあふれさせたがってると
感じました
こうして字面を並べると、綺麗事のようですが
みんな
気づいてきた分、行動してきた分だけ手応えと変化を得ています
そして
受け取らせてもらってきた分以上に出したい、渡したい、循環したい
そんな思いが
みんなの投稿を積み重ねてきたこのブログの根底に
こんこんと泉のように湧き出てくるのを感じているので
どうぞ
アクセスリーダーとつながってください
アクセスリーダーを頼ってください
アクセスリーダーを使ってください
もし、上記のようなわたしの例でなら
アクセスリーダーたちは
原因に触れることはあっても、
そこを追及して解明することより
その時どんな感情があったのか
本当はどうしたかったのか
というところを、一緒に見ていきます
そして
その感情の奥にある本当のおもいに
一緒に気づきにいきます
痛みがあるところも、けどそこに本音がある！とつかめば
逃がさず丁寧に、一緒に見ていきます
ひとりではできないことを、一緒にやります
それが
本音で、ありのままで生きる基（もと）
になっていくはずです
ラッピングは、恐れから生まれたかもしれません
その恐れの奥に何があるのかがわかれば
それが実は怖いものでも醜いものでもないってわかれば
なんなら実は魅力だよ、個性だよ、才能だよってわかれば
ラッピング外すの、怖くないですよね
ヘビという個性のまま、
これがわたしの魅力なのと
そのままに居られますよね
まるっとあなたを、あなたと一緒にみていくのが
アクセスリーディングです
入り口はいろいろご用意しています
１対１でのリーディング
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次期、詳細決まり次第、お知らせします
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アクセスリーダーを使ってくださいね
愛をあふれさせたい面々が、お待ちしています
その面々のブログもぜひお読みくださいね
実はヘビの、3期生あこが記しました
今日もお読みいただきありがとうございました
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