感情はあなたの本当の願いの道しるべ

4期のますみです。

　9/1（木）

『ネガティブ感情向き合い練習帳』
沖縄出版イベントの日でした。

スタッフやってなんだかんだと広報活動。

私はリール動画を作ってみたり
知ってるお店に本とフライヤーを

置かせてもらったりしてました。

初体験が多くて楽しかったー。

平日月初て事で残念ながら参加できないて
話も多かったのですが
それでも一緒に場を
創る方々が集まるのねワクワク～
いよいよ後3日だねーと思った頃

いきなり台風が発生して
よくわからない進路をとりつつ
沖縄は影響受けるやん

ヒェ～ーて思う反面
なんとかなるやろーて気持ち。

「起きる事はすべて最善」

「どっちの道を行っても幸せ」

いつの間にか心に入ってきてるワード。

自分のピースのカタチを意識するとさらに安心。

以前はできない凹を埋めるため
出来る凸をくっつけて
頑張ることが、成長であり
自立的であるていう
昭和の教育や時代背景も
身近な人たちの言うことも
鵜呑みにして受け取っていたため
同じ世界観のなかで
自責と他責がループしてました。

ＩとYouは
凸凹がわからないと
パズルのピースははまらないのに
一人で完璧なピースに
作ろうとして
他の人のピースが見えない
繋がれないていう
考えればわかりやすいのに
気づかない完璧主義。

Weは
本当の願いを知るために
Iを怖くなるくらい
自覚していくだけ

できるとできない凸凹はイコール
Youの愛の凸凹
ピースとつながって
すべて1つのパズルの一面だった。
気づけば笑える状態になります。

風の時代は
ありのままで生きていくと
よく言われますが
居心地が、良くてうっかりそこに
留まりやすくなり
変化や成長を望まなくなるという
説があるそうです。

マンガの中でいうとこの辺り。
『風の谷のナウシカ』「楽園」
『イティハーサ』「幻想の森」

これから先もっと
あなたの「どうしたい」が
世界に放たれる愛です。