「誠実」は以下のとおり記載されています。
誠実さは自分の心を磨きます。
常に誠実であり続けます。
「誠実」という言葉を辞書で調べると、以下のように記載されております。
「私利私欲をまじえず、真心をもって人や物事に対すること。また、そのさま」
「真心」とは何でしょうか。
同様に辞書で調べると、以下のように記載されています。
「他人のために尽くそうという純粋な気持ち」
つまり「誠実」とは、
「私利私欲をまじえず、つまりは利他の心をもって純粋に他人に尽くそうという気持ちをもって仕事をする、行動すること」……であり、自分の心を磨くということに繋がります。
自分自身の成長や人間関係の向上にも役立ち、周囲からも信頼される人間になれます。「誠実」であることは最高の美徳だと言えるでしょう。
「誠実」であることを習慣化するためには……
・自分の言動に責任を持つ
自分の言動に対して、後悔や言い訳をしないようにする。自分のミスや失敗を素直に認めて、改善する努力をする。
・相手の立場や感情を考える
相手に対して思いやりや尊重の気持ちを持ち、相手の目線で物事を見ることを意識しましょう。相手に不快な思いや迷惑をかけないように配慮しましょう。
・約束やルールを守る
相手と交わした約束や社会的なルールやマナーを守ることが大切です。約束やルールを破ると、信頼関係が崩れたり、トラブルの原因になります。もし約束やルールを守れない状況が生じた時は、早めに相手に連絡して、謝罪や対策を伝えましょう。
・嘘や偽りをつかない
嘘や偽りは誠実さの敵です。嘘や偽りは一時的に都合が良くなるかもしれませんが、長期的には自分の信用を失ったり、人間関係を悪化させたりします。嘘や偽りがバレた時は問題が大きくなってしまっているかもしれません。正直であれば、心にも余裕が生まれます。
・感謝の気持ちを忘れない
自分の存在や幸せは、周囲の人々の支えや協力があってこそ成り立っています。そのことを忘れずに、日頃から感謝の気持ちを伝えることが重要です。感謝の気持ちを表すことで、相手も喜びますし、自分も幸せな気持ちになれます。
……など、上記を意識した行動が大事です。
徳目のそれぞれの項目は他の項目ともリンクします。
一つ一つの項目に対して日々行動指針を立てて、日々できたかできなかったのかをチェックし、修正を繰り返していくことで自然と習慣化できるものと思います。


