フィリピンはキリスト教の国なので、
クリスマスにかける思いはただならぬものがあるみたいです。
コチラとある本屋にて

クリスマスはDecemberだけど、
準備は語尾にber が付くSeptemberから始まります。早っ!
そして11月、12月とみんなの気持ちが高揚するあまり、
はめを外しすぎて、多くのケガ人が出るという話を聞いたことがありますww
クリスマス、楽しみですね~

それはさておき、
事務局でもスポンサーさんたちに贈るクリスマスカード作りで大忙し。
一枚一枚、スタッフまたは住民からの手作りだよ。
写真付きで送られてくると思うから、
誰からのカードが届くかお楽しみに、ムフフwww

なんかトレーディングカードみたいだなww
ちなみに需要がないと思われるので、僕からのはありませんww
そんで、カードを日本語訳してるときに思ったんだけど、
住民からのメッセージに、
「いつも僕のことを支援してくれてありがとう、
でも、僕のことを支援することに疲れないでほしいな」
みたいなことが結構書かれているんだよね。
僕が前、スモーキーマウンテンに行ったときも、
ある男の子に全く同じ事を言われたことがあったから、
その時の事を思い出したよ。
何かしてもらった事に対して、
お礼を言うことはとても大切だけど、
「困ってる人を助けるのは当然だよ」
って小学校から今に至るまで、ずっと習ってきて、こっちとしては当たり前の事だから、
そう言われるのはなんか複雑。
「支援するのが疲れるなんてとんでもない!!」
って思えるスポンサーさんたちはどのくらいいるんだろうか?
実際に現地に行った時には、
「何かしたい!」とか「見た事を忘れたくない!」
って何かしら思ってたかもしれないけれど、
日本に帰って、時間が経って、
それぞれの勉強や仕事で忙しくなって、
段々と忘れてしまうっていうのも
少しだけしょうがないとも思う。
でも、忘れられる事をしょうがないで済ませるのではなく、
支援することに疲れたって思わないでもらうことが
NGOで働く僕たちの役割だと思う。
そのためにこうやってクリスマスカードを作ったり、
現地からスポンサーさんの力が役に立ってるんだよー
ってことを情報発信したり、
これからも色々考えてやっていこう。
もし支援する事に疲れたって思ってしまったら、
自分のことに少し余裕が出たときに、
フィリピンに行ったときのことを少しだけ思い出してほしいな。


