アティモナン港からペレーズへ向かう船の最終が午後4時半。
この日はアティモナンまでバスで帰っていましたが、
渋滞がひどく、間に合うか微妙な所。
そしてアティモナンに着いたのがちょうど午後4時半。
間に合うかどうか、バス降り場から船乗り場に走ります。
しかしその時に入ってきた光景は、
一隻の船が港から50メートル位を既に離れていた姿でした。
「あぁ、だめだったか。今日はP800かけてアティモナンのホテルだな」
と意気消沈していたところ、
近くにいた2人のおじさんが、港を離れた船に向かって叫びます。
「おーい、待てー、まだいるぞー」
するとそれを聞いた船(Jesus de Bambino:ジーザス・デ・バンビーノ)
が港までわざわざ戻ってくるではありませんか。
その時はsorry と thank you が入り混じりました。
戻ってきてくれた船に乗り込むと、
中にいた乗客20人ほどみんなが、こちらを見て
「よかったなぁ~^^」
とニコニコしながら声をかけてくれます。
船乗りのクルーも安堵の表情を浮かべています。
ペレーズに帰る人々のそうした表情を見て、
Sorry ではなく、thank you と何回も一人一人に言いました。
そうしてこの日、無事にペレーズに帰ることが出来たのでした。
ありがとう、Jesus de Bambino。
ほっこり、ほっこり
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締め切りは9月30日です。