
アクセス東京支部のみかです

ついに始まりましたっ!待ちに待った連載企画!
その名もズバリ、『読むと10倍楽しめる!フィリピンスタディーツアー完全ガイド!』
「スタディーツアー完全ガイド??なんじゃそりゃ??」とうっかり思ってしまったそこのアナタ。
どんなものかといいますと、私たちNPO法人アクセスで行っている活動の目玉とも言えるであろう、フィリピンの各プロジェクト地を訪れるスタディーツアーの紹介を連載形式で行っていこう!という企画でございます

ちなみに、「スタディーツアーってそもそもなに??」と思っているそこのアナタ。
スタディーツアーとは、観光目的の旅行とは違い、主にNGOなどが行っている国際協力の活動現場を訪れて体験を通して問題解決について考え学ぶことを目的としたツアーのことです

本日から、全12回にわたってツアー中に訪れるプロジェクト地の紹介・ツアーのおススメなどをわかりやすく、かつ魅力的
にお届けしていきます
さて、記念すべき第1回の今回は、私たちが支援しているフィリピンのこと、スタディーツアーの簡単な概要をご紹介します

日本から台湾を越えて南に約4000キロ、7000を超える島々からなる国フィリピンはそこにあります

人口約9000万人(2008年時点で)、公用語はタガログ語と英語。公用語ではないけどスペイン語や中国語なども話されていたりします。英語はほんと日本よりはるかに浸透している。英語やスペイン語が使われる背景には、過去にこの両国の植民地だったことがあります。
一般的に日本人がフィリピンに対して持ってるイメージって、まず「自然豊かで海がきれいな南国」
というイメージがあるのではないでしょうか?確かに、年の平均気温が26℃~27℃と温暖、というか年中夏
の気候ですし、セブ島とかリゾート地も日本では有名ですよね。あと、マンゴー・ココナッツ・バナナと言った食べ物のイメージも強いかもしれません
私も現地で食べましたが、生のマンゴーとかココナッツ、バナナを使ったおやつは本当に美味でした
自然豊かで食べ物も美味しくて人々もあったかい
そんなフィリピンですが、一方では貧困という大きな問題を抱えています。フィリピンは国民の約70%が貧困層と言われています。日収1ドル以下の生活をしてる人が総人口の約17%、日収2ドル以下の生活をしてる人が総人口の約50%を占めており、日々十分な食事ができなかったり、最低限の収入を得るための職になかなか就けなかったり、最低限の教育を受けることができなかったりという生活を強いられています。
アクセスではこのような貧困という問題の解決のため、フィリピンの都市部・農村部にプロジェクト地を持って支援活動を行っています。そして、スタディーツアーでは、それらのプロジェクト地を訪問し、自分の目で見て、体験して、現地の人を語り、ツアーメンバーと現地の問題について語り・・・と盛りだくさんな内容を皆さんに経験していただきます!
アクセスでは4泊5日の短期ツアー(年3回)と11泊12日の長期ツアー(年3回)の2種類のスタディーツアーを行っています。
詳しくはコチラ:http://www.page.sannet.ne.jp/acce/studytour.html
スタディーツアーは、国際協力をしたい!!と思っている人の入り口にあたるものだと思います。
私も、スタディーツアーがきっかけで今こうしてアクセスの活動に参加させていただいています

さて、第1回目はこの辺で。第2回目以降はもっと具体的にアクセススタディーツアーの魅力をどんどん紹介していきます

「国際協力に興味あるけど具体的に動けてない」「とにかくなんかしたいけどきっかけが・・」などなど思いを胸の中に秘めてる人は是非今後も連載をご覧になってください!
第2回目は、募集が既に始まっている短期ツアーのテーマ、フィリピンの児童労働についてお届けする予定です。
それでは、次回以降もよろしくお願いします
Don't miss it!!