もう、アホすぎて何も言えん。セキュリティもへったくれもあったもんじゃないわ。
GMOインターネットグループ傘下のGMOグローバルサインは10月30日、企業向けのID管理サービス「GMOトラスト・ログイン」で、少なくとも4万5030人の氏名やメールアドレスなどが流出したと発表した。設定ミスが原因で、2017年11月以降、利用者の情報が外部から取得できる状態になっていたという。
同社は一度の認証で複数の業務システムにログインできるサービスを展開しており、今年9月14日に外部の専門家から指摘を受けて問題を把握した。
漏えいの可能性があるのは、サービスを利用する2492社の社員の情報で、社員番号や所属部署なども含まれている。パスワードやクレジットカード番号は含まれておらず、9月15日までにシステムを修正したという。
記録を遡れる21年6月以降だけで、第三者が情報を外部から取得していたことを確認したという。17年11月~21年6月はデータが残っていないため、さらに多くの情報が流出した可能性もある。同社は「お客様の信頼を裏切る結果となり、深くお詫(わ)び申し上げる」とコメントしている。
もうGMOは終わりだ。こんな低能な企業に情報を預けるなんて正気の沙汰ではない。
・2017年から丸々9年間、「設定ミス」によって公開してはいけないデータを公開状態に置いていた。
・それをずっと気づかず、外部からの指摘でやっと気が付いた。
恐ろしい話だ。これはセキュリティの問題ではなく、あくまで信用問題なのだよ。
アタリマエの仕事すら出来ない会社が堂々とIDMを売っている。
オクラから基準を超える農薬が検出されるのと同じレベルの杜撰さだ。
あの天下のGMOがまさにそうだった。このインパクトはとんでもなく大きいぞ。
我々はもう、いったい何を信用して良いのかまったくわからなくなったという訳。
たとえ何が起きても、「深くお詫び」で済まされて補償もされやしない。
クラウドサービスを導入するのはもうやめた方が良さそうだ。システム内製に回帰しよう。
小さな会社ほど足回りは速いのだからその利点を生かそう。今はAIが使えるのだからやれば出来るはず。
いや、本当にもうそうすべきだろうよ。
インターネットの黎明期に、俺は人に対して「それは現代のバベルの塔だ」と説明していたんだが、早くも崩壊する時が来たようだな。
結局それは、人が多く集まる場所の宿命だということ。是非もなし、だ。
