先月第一週にまさかのインフル感染して以来、ずっと体調が優れない。さすがにこれだけジジイになると、3日間にわたる39.4度の熱は相当体に堪えるらしい。
また、インフル感染では初めて腹筋?に入り込まれ、咳する度に死ぬほどの痛みに見舞われたのもマジでダメージが大きかった。これが心筋だったりすれば命取りになるだろうというのを身をもって知った。
調子を取り戻すにはまだまだ時間がかかりそうだ。イヤだねぇホント・・・
さて、世の中のあれこれだが、見渡してみるだけでアホすぎて語る気にもならん。イヤな大臣の件とか問題になってるけど、あんなの自民党金権政治の基本姿勢でしかないではないか。何を今さらw
沖縄知事選で基地推進派が勝った途端、 沖縄振興予算が400億円も増額されるんだぞ。これは自民党政府が昔からやってることだ。あらかじめ党員支部にも広く伝えられていたことだよ。これがその構図そのものだろう?イヤな大臣がダメだと言うなら、こっちも丸っと含めてダメだ!と言わなきゃいかんだろ。なぁ?自民支持の世間よ。
世界情勢を見たって、チャデンシスにしろバカ市にしろ、こんな低能でクソみたいな指導者を堂々と選んでデカい面させてる国民同士で同盟まで組んでるワケだよw もう何言ったってムダだろう? こんな判り切っていることも飲み込めないような民衆しか居ないんだからさ、世の中なんて良くなる訳ないだろっつーの。
ひとつ言及するとしたら最近の顕著なシステムへの不正侵入・情報漏洩だな。良く「AIのせいだ」などと言われるが、確かにAIはある程度使われてるだろうけど、「AIがシステムを外部から解析して未知の侵入口を見つけ出して・・・」みたいなSF映画チックな現象が起きている訳では決して無いよ。既に公表された脆弱性について、システムを抱える組織の対策が遅れているため、そこを突く動きがAIによって加速されているというのが現実。
驚いたのはIDCフロンティアがやられたことだ。様々な組織の堅牢なシステム基盤となるはずのIDCFがあのザマだもんな。基盤ごと乗っ取られたってんだぜ?もうサプライチェーン攻撃どころの騒ぎじゃないし。
「仮想マシン丸ごと暗号化されました!復旧不能です!」ってw いったいどんなつもりでこんなメッセージ出したんだかな。まさに業界ドン引きだろうがよ。
とは言え、さすがに「表・正面」から破られた訳じゃないだろう。これもデジタル庁とかと一緒で、VPNみたいなバックドアをやられてんだよきっと。じゃなきゃコントロールパネルまで乗っ取られるなんてそうは無いからな。Fortigateみたいなハードでファームの更新サボるとか、予算無くてハード変えられないとかなw 知らんけど。
とにかく、ホントにアホなことが多いぞ!この世の中。
まったくどうなってんだ?今の世の中。
あとは何だ?皇統問題とかか。
これについて言えば、俺は男系至上主義については明確に否定的な立場だが、次の天皇を誰にしたい?とか言う話には1ミリも関心が無い。ハッキリ言ってどうでもいい。だからその手の論陣を張るような話題に関してはこないだの宣言どおり完全スルーしているし、今後もしっかりと距離を取り続ける。
そうそう、ついでだから一つ触れておく。
(って完全にこっちが主題になりそうだけどw)
ちょっと前の話になってしまうが、福島大学をディスったYouTuberが大炎上してたよな。あれは確かにやってはダメなディスりだったし、その点については明確に謝罪されるべきで、世間的に批判されても仕方の無いことだったと俺も思う。
しかしだな、それをトリガーにして、いわゆる学歴社会を推進する風潮まであのYouTuberにあれこれ責任をなすりつけようとするムーブメントは一体何なんだ?
特に石嶺とか言う「教育評論家」なるものがかなりネチコくYouTuberをサゲまくってたんだが、何を優等生ぶってるんだろうなコイツ。
社会が学歴を評価基準にしてるのは事実であり真実だろう?大企業がいわゆる「学歴フィルター」を導入している事実は、その管理システムの構造からして明確なんだよ。なのになんか知らんコイツは「以前に比べればそういうことは無くなっています~」とかなんとかテキトーなこと言ってやがる。
そりゃ人手不足で元から新卒の少ない時代だから、トップの大学出身者ばかりの採用ではなくなってる節があってもおかしくはない。しかしそれにしたって別に「下から」取ってる訳じゃなく上から取って行くのが必然だ。しかも学閥だって在るんだぜ?そう簡単に壊れる構図な訳が無いだろうが。
俺は個人的には、昔からずっと能力主義であり、学歴なんて単なる「肩書き」は何の役にも立たないと正直思っている。しかし、その考えを社会全体で実践するには、個々の力そのものを本質として算定出来る、緻密な評価システムが必要となるんだ。
残念ながらそうしたシステムの構築には、今の教育制度を根本からひっくり返したうえで、さらに莫大な予算を投じなければならない。俺はつまらん政策に金をつぎ込むくらいならそうすべきだと思っているが、世の中絶対にそうはならんだろう。
つまり学歴というのは、現実の評価システムの未熟さと愚かさを反映した、現代社会にとって必須の「ものさし」なのだ。良いも悪いも無い。サラリーマン中心の世の中で、完全な未知数でしかない新卒者の採用にあたる場合、他に取り立てて信頼の置ける指標が無いってだけの話だ。取る方にしろ取られる方にしろ、限りあるパイの争奪戦がそこで繰り広げられているだけ。
結局、学歴社会をその根底から支えているのは受験生でも受験産業でもなく、他に適切な評価の指標を持たない「経済界」の側なのだよ。それをまるで「前時代の神話」であるかのように語り、学歴厨こそがその風潮を煽り支える側に居る悪だと批判しつつ、自分は「まったくの理想論」を語っていい子になろうとする。マジでコイツ、いったいどんな教育評論家なんだよ。社会ナメてんじゃねーぞ。
学歴厨がダメだと言うのなら学歴で評価する今の社会の在り方を変えろ。現状の「必要悪」としての、学歴厨キャラを演じるYouTuberをいくらサゲたところで自己満足の域を超えない。学歴関係無いと言うならそもそも進学を語るな。ホリエモンは大学なんか行かずともYouTubeで学べると言ったぞ。俺はその想いにはマジで共感するが、現時点のシステムにおいて決して賛同は出来ない。我々は同じ「言語ゲーム」の中に居る。言葉の意味を変えたければ、大本となるルールの変更が必要なのだ。