ほら、な?

 

「目の前の熊を殺すか殺さないか」みたいな話に明け暮れていると、結局こういうバカなヤツら「も」たくさん出て来るってことなんだよ。

 

 

中川氏は「今すぐクマを絶滅させるべきです。私もそのための行動を始めています」とポスト。 

 

政治の世界が絡み始めるとな、熊問題も外国人政策と同様の扱いになってくる。

 

バカウヨってのは極端なだけが取り柄なヤツらだから、「生かせ生かせ」に対して「殺せ殺せ」と必ず言い始める。

 

そこへ上手く取り入ってやろうという連中が俄然元気になり始めるの、もう解り切っているハズだろう?

 

「様々な反響がありますが、検討済みの周回遅れの指摘がほとんど。中にはデマや妄想に基づく指摘も数多く含まれていました。一地方議員にどこまで実現できるかわかりませんが、住民・国民の生命財産を守るための働きを一歩でも行ってまいります」 

 

こうやって「あなたがたの生命・財産を守りますよ!」というのがそれだ。

参政だの維新だの自民だのという「バカからの支持集め」だけで生きていられるような政党は、いつだってこんな風に危機煽りが出来るチャンスを狙ってる。

 

もっとも、「絶滅させてやる」なんてのは軍隊ラッパみたいなもんで、どうせ本気なわきゃ無いけどな。

 

それでも少なからずイタダケないのは、そういうアホみたいな政策をマジで推そうとするバカウヨが、この国にはワンサカ居るっていう現実があるからだ。イチ、ニー、サンセイトー!ってやってるの見りゃ、それ「夢」じゃないって解るだろうよ?w

 

この投稿について、米山氏は「私は人里と山との緩衝ゾーン(里山)を決めて、其処に入った熊は容赦なく撃つべきと思いますが、2~3年もそうすれば熊は賢いので危険である事を覚え人里に入って来なくなるので絶滅させる必要はありません」と私見を展開。 

 

米山もまーまーアホだけどな、この意見はまともな議論の一端として充分にアリだと思うぞ。「2~3年もそうすれば」って話に果たしてエビデンスがあるのか、はたまた実現性がホントにあるのか、俺は不勉強で今は何とも言えないが。

 

ただ少なくとも「熊は賢いので危険である事を覚え」と言ってるのだから、それが「人に対する熊の恐れ」を呼び覚ます方法に関する主張であることに違いはないだろう。

 

これは昨日(※間違い、一昨日だったorz)俺が書いたとおりで本質的な論点だよ。「生かすか殺すか」ではなく、如何にして共存して行くか、混ざらないように分離していくかを考えて長期の展望を語るべきなんだ。

 

近視眼的な物言いはいずれにしろ極端な思想に繋がる。米山の次の一言は完全に正論だ。

 

「絶滅などそもそも困難な上、生態系への影響も予想できず、馬鹿げた『いきり』政策だと思います」