「公共の電波で事実に反する事を述べて許される訳が無い!なぜ降板させないんだ!」

 

案の定、世の中にはこんな言説があふれ出しているようだ。

 

ならハッキリ言っておこう。

 

この国に限っては、公共の電波で事実に反する事を述べても全く問題無い

 

何故ならこの国は、国会で118回も「事実に反する事」を述べた者を国葬するような国だからだ。

 

既に国家としてお墨付きを与えているのだよ。