何か言う度に「低」能度が増すこの人。もう既に「低」能名人五段ぐらいまでは行ってるんじゃないか?
同じ穴に生息する三浦瑠璃という貉が「大喪の礼」を「たいものれい」と読んで騒がれたそうだ。で、いつものように、よせばいいのに噂の「低」脳学者がしゃしゃり出てきたという訳だ。
「ボクは人間はポンコツだと思ってる。ノーベル賞取ろうが世紀の天才だろうが、みんなポンコツ。アインシュタインもポンコツ。完全無欠な人間などいない。何かに突出していれば、何かが欠落していたりする。三浦さんは“たいもの礼”と読んだのかもしれないが、その分、何か突出してるんじゃないですか」
別に「漢字読めない」ポンコツとか、どーでもいいんだけどさ。
ポンコツはポンコツでも「論文書けない」ポンコツを学者扱いするのだけは止めた方が良いんじゃねーのか?
あとな。どうせみんなポンコツだから批判するなと言うんだったら、
↑こんな風に「意味の無いことを議論するな」とかいう「ポンコツの親玉」の発言こそ真っ先にアウトなんじゃないのかな?
ポンコツは余計な事ペラペラしゃべるから輪をかけてポンコツが目立つんだよ。ポンコツの互助会とか面倒臭すぎるしバカみたいだから、互いに許し合おうとか言ってる暇があったら「我がポンコツ」に砂かけて隠す習慣でも身に着けておいてくれ。