
ユーロ米ドル・日足チャート

来週8月4日-8日週の為替相場見通しです。先週後半までのドル全面高から雇用統計の結果を受けてのドル安の流れ継続となるか?欧米株安継続によるリスク回避の円高。ECBによる追加緩和観測によるユーロ安の継続など神経質な展開と、これから進むであろう夏枯れ相場へ向けて地合いを読み解く一週間になります。
ドル円は、今年高値を結ぶレジスタンスライン(102.40-45)の上抜け定着攻防戦となりそうです。ユーロは7日に開催されるECB理事会に注目が集まります。追加緩和の準備進歩状況を見極める展開となってきます。ドラギ総裁の口先介入に留まり、「材料出尽くし」や「緩和肩透かし」によりユーロ買戻しになる可能性も秘めています。
ダウ先物・日足チャート

一方、先週から進んでいる欧米株の暴落は、気になるところです。ダウは17000ドル上で天井を打ったのか?それとも「流動性相場」から「業績相場」へと移行していく余地はあるのか?円相場の鍵を握るポイントでもありますので注意深く見守りたいと思います。日本では7-8日に日銀金融政策決定会合が開かれます。日経平均株価は完全に官製相場となっていますので、あまり大きく崩れるイメージはありませんが、それでも米国株が大きく崩れるようであれば、何らかのコメント対策が講じられる可能性はあるかもしれません。
8月相場も、今のところ方向性が読みにくい展開がしばらくは続きそうです。
【8月1日のトレード結果】
・7/30 ポンド円173.13 売り→8/01 利食い173.11(+2pips)
・7/30 ポンド円173.25 売り→8/01 利食い173.11(+14pips)
・7/30 ポンド円173.52 売り→8/01 利食い173.11(+41pips)
【8月度トータル・トレード結果】
+57 pips
【今後のポント】
・ビッグイベント通過後、夏枯れ相場を迎える展開
・地政学的リスクを見極める展開
・米欧株価の下落によるリスク回避と米長期金利の動向
・記録的な変動率が正常な範囲にいつ戻るか?
【現在の保有ポジション】
・7/16 NZドル円88.77 買い→ホールド
・7/16 NZドル円88.59 買い→ホールド
・7/17 NZドル円88.38 買い→ホールド
・7/17 NZドル円88.27 買い→ホールド
・7/30 ユーロ円137.00 売り→ホールド
・7/30 ユーロ円137.12 売り→ホールド
・7/30 ユーロ円137.40 売り→ホールド
・8/01 ユーロ円137.91 売り→ホールド
【7月-9月・中期投資戦略】
・ユーロ戻り売り。
・ドル円・クロス円中心に円買い。
※当ブログの記事に関しましては、あくまでも管理人の個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします










