[7日目]最終日
移動のためご報告が遅くなりましてすみませんm(_ _)m

7/27最終日も5:30-朝練。


一通りアップの後、軽い落下を感じながらポジションチェック。
ストック使いもかなりマスターしてきました♪
&スラックライン▼

朝食/チェックアウトの準備
いざ「四阿山」へ!





山頂2,354mに着いたころから、ポツポツと…^ ^;;;
速攻で下山開始しましたが天然のシャワーを浴びながらとなり、集中力を発揮して終わってみれば相当なメンタルトレーニングになりました!
精神的にタフにクリア出来限界値が上がったことは、必ず今後の壁を乗り越える力になってくれることと思います。
本当にお疲れ様でした。
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今回も、様々なリクエストに臨機応変に対応していただいた宿泊先のゾンタックの皆様、スタッフの方々、ありがとうございました。
標高の低いところに住む選手が、標高が高いところで激しくトレーニングするには条件と環境が大切で、さらに「年代にあわせた負荷と安全」を考慮すると、陸上競技の中・高・大の選手達の追い込める限界ぎりぎりの内容や、ラグビーやサッカー選手の怪我への対応(医療関係)など、様々な条件を考えると、菅平での合宿は短期間でも素晴らしい内容になるので、菅平が”合宿の聖地”と言われる理由をあらためて理解いたしました。
ちなみに、昨晩から冷え込み涼しくなったようで、寒くて大騒ぎになったそうです^ ^;
帰宅された選手のみなさんは、参加させてくれたご家族に感謝と御礼の気持ちをこめて、しっかりとこの夏の時間をどう過ごすか、「考えて・ワクワクの発想ゆたかに・質の高い時間」にしてもらいたいなと思います。
何をやっても無駄なことはないと思います。
でも、「考え方」や「発想」がちゃんとつながれば、より質が高くなりますね^ ^
ヒントはたくさんあったと思うので、
思い出す⇒実行し⇒自分のモノにする(アレンジもOKだし、進展させてもいいしね!)
それでやっと”あたりまえ”になり、結果につながりますからね!!
”1人ひとりが自己最高になりますように”
私もたくさんの有益な情報が入ったので、はやく還元したいなぁとワクワクしております。
みんなの可能性をつぶさないように^ ^
次回もどうぞ宜しくお願いいたします。
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ACCEL SKI SYSTEM
http://www.accel-ski.com/
report : TAKASAWA MIHOKO
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