穏やかな日々が続きますように
夫婦だけの生活がすっかり馴染んだこの頃。思い返せば長女が結婚をして子を産んでその子たちが成長して小学生になり長女一家の生活リズムが やっと整ってきた最近までの期間とわたしが両親の介護の始まりにうろたえそして間もなく迎えたお仕舞いが重なっていたことに思い至りました。夫の両親はすでに亡いのですが。あ〜だからか、最近なんだか妙に暮らしがわちゃわちゃしてなくて落ち着いてる気がする。旅行の計画もスムーズに立てられるし、観に行きたかった季節の花だって思いついたらひとりで出掛けられるし我が子が自立して老親も無事に見送った後の生活ってこれなのかとしみじみ...子どもが自立してしまうと出産したことさえも遠い記憶の彼方に行っちゃって、娘たちだって自分が生まれた瞬間なんて記憶にないはずだからあれっわたしが産んだんでしたっけ?なんてねそんな風に 考えていくと母が生きてた頃に悩んでた母娘のこと...母とわたしの関係、わたしと娘の関係なんてどうでもいいというか、それぞれがなんとか自分の生の力で生きていくしかないよね〜って少し前、わたしも「お母さんが〜」って言ってたし娘も「お母さんが〜」って言ってたけど、なんとか頑張って生きてってよ!としかもう言えない今年は妙に過ごしやすい気候が続くなぁとかサッカーの試合はどきどきしちゃうからリアルタイムでは観られないよ〜とか続けている大人バレエでレオタードに挑戦!とか母が遺した編み針で手芸にも挑戦!とか、もう少し、もう少しだけこんな穏やかな日々が続きますように。