社内でのプロモーションって、大切だと思います。
社内プロモーションを上手く使い、成果を出す人物に
アップルのスティーブ・ジョブズがいます。
1982年、マッキントッシュチームは、アップル本社がある
カリフォルニアにて、合宿を行っていました。
当時27歳のスティーブ・ジョブズは、ホワイトボードに
スローガンを書きました。
「海賊になろう!」
「週90時間、喜んで働こう!」
合宿では、
社内から優秀な人材をさらってきて(!)
建物には海賊旗が掲げられ(!!)
メンバーは「週90時間、喜んで働こう!」と
書かれたTシャツを着て(!!!)
臨みました。
常に常識を超えたスピードで走っているスタッフを、更に
この海賊船を走らせていく。
連れられて来たスタッフも、ジョブズのこのスローガンによって
更にやる気をかき立てられました。
少し、冷静になって考えてみましょう。
・自分は、海賊ですか?
・ふつう、海賊旗を掲げて合宿をしますか?
・週90時間働きますか?
(毎日15時間×6日間で90時間です)
・ふつう、そんな文字が入ったTシャツを会社が作り、着ますか?
アップルは、プロジェクト名や製品マークの入った
Tシャツやトレーナーを作って士気を上げることを
類を見ないくらいによくやる会社です。
「制服」もそうですが、全員が同じ目的・ビジョンを
掲げた服を着たりすることで団結心が強まります。
そして、アップルにはそういう遊び心があります。
個人プレーが好きな社員(開発者などには多い)も、
難しい仕事の中にも遊び心があったりするほうが
チャレンジ精神が更に鼓舞されるようです。
それに比べ、IBMやマイクロソフトはどうか?
それは、また明日、ということで。。。